PIAAのフォグランプの取り付け位置変更のためネジ穴隠しの化粧板を外そうと
PIAAのフォグランプの取り付け位置変更のためネジ穴隠しの化粧板を外そうとしなのですが、ネジ穴に刺さる樹脂のピンがおれてしまい、ネジ穴が塞がってしまいました(左下がピンの折れてない化粧板)折れたピンはちょっとだけ出てる(ふつうのペンチで掴めないぐらい)状態です。ネジ穴を破壊せずに取り外すにはどのような方法、道具を使えばいいかアドバイスお願いします。
樹脂ボルトの抜き出しは経験ありませんが
熱可塑性なら、ードライバー熱して押し込んで溝作ってですが
熱源に近いので、溶けてくれないでしょうね
ドリルで穴開けて、スナップリング抜きで回すか M4くらいのミツマタ使うか
定番のエクストラクター 使うかですね
ワンチャン ボディ バラしたら内側にボルト出てるかも PIAA LP270と仮定して
このページの画像が大きかったので参考にしました。
マジェスティS PIAA LEDドライビングライト LP270 取り付け
http:
URL弾かれるので分割
//www.futurewing.net/blog/piaa-lp270/
URL弾かれるので分割
を除いて繋げて下さい。
画像4付属パーツ
M6ですね
画像8
少し戻って
画像6
プラスビス2個取ると外れそう!
外れない? ショック!!(笑)
エンジニア ジャックドライバー 単品
https://www.monotaro.com/g/00000222/
又はマイナスドライバーを改造するなど。
M6の雌ネジ穴に入っているだけなので
CCW(左回し)に軽く押しながら回してネジの様に外す。
で如何でしょうか? 車屋です。
整備や板金塗装をやってます。
本体を分解して回収できそうなら分解しちゃいますが、
それが出来なそうなら私の場合は毛抜きやピンセットで試したり、
極小の精密マイナスドライバーでこじったり、
ピックツールと言う細い針みたいな工具のL字型タイプでこじったりしますね。
ペンチ系だとやってるうちにピンをどんどん奥に押し込んでしまいそうなので試さないかもですね。
ページ:
[1]