この症状でブレーキランプを交換した方が良いですか? - 昨年の夏にLED
この症状でブレーキランプを交換した方が良いですか?昨年の夏に LEDのブレーキランプの片方が光らなくなりました。
正確には光っているけど、薄い状態、光っていない箇所もあるという感じでした。
夏が過ぎ、秋、冬になると光っていなかったLEDのブレーキランプが今まで通り光っています。
暖房をつけても薄くなったり、光っていない箇所はありません。
なぜ元の良い状態に戻ったのか不思議です。
夏は暑かったから?
冷房をつけるとなるのかな?
今年の夏が心配です。
この症状ですが、ブレーキランプを交換した方が良いですか?
原因は何だと思われますか? 車検では通らないでしょうから、また不具合が出たら交換でいいのでは?
完全に消えてるわけじゃないし。 した方がいいのか、となればした方が良いです。
どっちみち車検時に光っていない場所があれば車検に通りませんので。 ここ数年自動車の純正部品の値上げが酷いです
基本的に年に2回価格改定があるのですが
平均で2割高い物(古い車)は5倍10倍になる部品もあります
とりあえず左右購入して保管しておいた方が絶対に得です
壊れたら交換、乗り潰すまで壊れなかったら
部品をヤフオクで売れば間違いなく購入価格より高く売れます 製品不良でしょう
半田付けの不良により接触不良が起こってるのだと思います
それが振動や気温によって改善したとか
気温により部品は伸び縮みしますからそれで一時的に良くなってる可能性もあります
どちらにしても悪くなる可能性も高いので交換する方が良いと思います
安い製品の不良率はかなり高いです
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