アイドリング時、回転数が下がるワゴン WagonRMH34S走行距離8万km信号待ちな
アイドリング時、回転数が下がるワゴン WagonR MH34S 走行距離8万km
信号待ちなど、アイドリング中に
少しずつ回転数が下がっていきます。
ブレーキ停止直後は1000をピッタリと指すのですが、徐々に徐々に700あたりまで落ちていきます。
エアコンはつけていません。
上がったり下がったりのような動きはないのですが、ゆっくりと下がっていく形です。
エンジン始動して車が冷たい内はないのですが、少し走って車が温まる?とおこります。
二箇所の整備工場に見積もり点検をして頂いたのですが、二箇所ともにプラグ交換を提案され、とりあえずスパークプラグを全て交換しましたが全く改善しませんでした。
再度点検をお願いしましたが、よくある原因のひとつである空気の流れ?は正常とのことで、今度はイグニッションコイルの交換を提案されています。
ただ、プラグと違いコイル交換は少し高額だった為、悩んでいます。原因がハッキリ分からないうちは交換はやめた方が良いでしょうか?
また、整備士二人が見逃すような他の原因はありますでしょうか。
機械類に疎く質問させていただきます。
よろしくお願いいたします。 700回転あたりまで徐々に下がるとのことですが、その700回転はエンジン回転計の針の位置で判断されましたか?
それとも、ワゴンR(MH34S)に診断機を接続して、正確なエンジン回転数を数字で確認されましたか?
もしエンジン回転計の針の位置を目視で確認された場合は、700回転付近に見えても、実際には750~800回転ぐらいの場合があります。
針の位置を目視で確認すると、正確な判断できませんので誤差が出ます。
そのため、実際のエンジン回転数が750~800回転だった場合は、正常の範囲です。
もし、信号待ちなどで停車しても、1000回転付近から下がることなく、ずっと1000回転のままだったら、こちらのほうが異常です。
ワゴンR(MH34S)が正常なら、停車直後は1000回転付近、そこから徐々に750~800回転あたりまで下がっていくのが正常です。
車のコンピューターは、停車中は無駄な燃料消費を抑えるため、徐々にエンジン回転数を下げていく制御になります。
そのため質問文を読む限りでは、質問者さんの ワゴンR(MH34S)は正常の可能性があります。 回転下がってもエンストしなければ問題ないと感じます。どうしても気になるならスロー調整して上げるしかありませんが、燃費は低下します。 アイドリングが700〜900rpm以内なら
正常だと思います。 スロットルボデーが汚れているかもしれません。
しかし 清掃しても必ずよくなるとは言えません
かなり 精密で微妙な部品ですから 私たちも躊躇します
スズキでスロットルボデーの清掃をしてもらえるか聞いてみては? 水温じゃないの それ
ワゴンRの構造はわからんけど 温度が落ち着いてどうこうってのは
ラジエターの水温と関連してんだろ
ラジエターキャップの劣化とか
8万キロで何もしてないなら プラグ交換は当たり前
イグニッションコイルか 確かに
AE86の場合 それがアイドリングの不安定の要素だったけどな
水温と何か連動だろうな アイドリングは
スロットルセンサーのところにカーボンが詰まってないかね?
というか スロットル部分を掃除した?
そこが怪しいと思う エアコンはつけていません。
エンジン停止時
マフラー出口・黒っぽい「煤」
R06Aエンジン
点火系
エンジン停止時
マフラー出口・黒っぽい「煤」無し
R06Aエンジン
点火系は正常
その他の箇所のトラブルを疑います
2012(平成24)年9月~2017(平成29)年2月
ページ:
[1]