合宿免許で修了検定の実技の練習をしたら指導員の人にボロクソ言われました。どう
合宿免許で修了検定の実技の練習をしたら指導員の人にボロクソ言われました。どうしても右左折の時など確認などで焦ってしまい、テンパってしまいます。
対策としてスピードを遅く行ったら遅すぎると注意を受けました。
私はどうしたらいいのでしょうか。 言いたいことを言ってるだけのアホです
聞き流して良いですよ 運転時に状況判断は重要です。
もしあなたが事故すると、教習所の評価が下がることになり安全対策は必死だと思います。
私事、同じようなことで教官が昭和の体育会系だったので、終了検定に当たらないように祈りましたよ！
結局安全対策には【指差確認】を実施するようになり、今もイチニーサンと各ミラー確認する癖が付いてますね！ 人それぞれ怒られて伸びる人、褒められて伸びる人に分かれますからね・・・
トピ主さんは後者のタイプなのかなと思います。
今回の教官についてですが、どういう口調だったかは分かりませんが言っていることは正しいです。
その状態で免許取って一般道に出てしまえばあなただけではなく周りに迷惑をかける可能性もあります。
状況によっては事故になることだってあり得ます。
それだけ重大なことだと教官は言いたいんだと思います。
運転していてテンパってしまうのであればテンパらないようになるまで練習するべきです。
合宿だと厳しいかもしれませんが、本来の教習所であればそういう人のために練習で乗り放題プランがあったりするわけですから。 たまにいますよね、遅い！とか、早く行け！って教官。
でも。それでも早いよりは、遅くでいいですよ、慎重にやるべき。
それは実際に運転してるならそんな遅くやるな！ってだけの注意で。
検定では、右左折のスピーディーさ！なんてものの基準はありません。遅すぎでバツ！なんてことにはならない。
なのでテンパッて急いで曲ろうとして、うっかり車がきてブレーキ踏んじゃった！なんてことになる方がアウト。
ボロクソいうのは教官ガチャです。気にしない気にしない。 じゃーもう少し早くやる。 運転の練習中に焦りや不安を感じるのはよくあることです。まず、右左折時の確認は重要ですが、焦らずに一つ一つの動作を意識して行うことが大切です。スピードについては、適切な速度を保つために、指導員に具体的なアドバイスを求めると良いでしょう。また、練習を重ねることで自信がつきますので、焦らずに自分のペースで進めてください。リラックスするための深呼吸や、運転前のイメージトレーニングも効果的です。 合宿免許の実技練習で指導員から注意を受けることは珍しくありません。右左折時の確認作業や適切な速度の維持は、安全運転の基本となる重要な技術です。
・まずは落ち着いて指導員の指示に耳を傾けることが大切です。焦ってしまうと余計にミスが起こりやすくなります。
・練習を重ねることで、右左折時の確認動作や適切な速度感覚が身につきます。一度に全てを完璧にする必要はありません。少しずつ上達していけば良いのです。
・指導員の注意は厳しく聞こえるかもしれませんが、あなたの安全運転を心配してのことです。謙虚に受け止め、次の練習で活かしていきましょう。
・練習中は自分のペースを大切にし、無理のない範囲で指導員の指示に従うよう心がけてください。焦らずに落ち着いて取り組めば、必ず上達できるはずです。
合宿免許は大変ですが、一歩一歩着実に練習を重ねていけば、必ず合格できるはずです。焦らず、落ち着いて取り組んでいきましょう。
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