充電制御バッテリーについて質問です。現在アイドリングストップ車をアイ
充電制御バッテリーについて質問です。現在アイドリングストップ車をアイドリングストップを機能停止し使用しています。端的に質問させて頂きますと充電制御対応バッテリーでも可なのか？です。YouTubeなど見てもバッテリーへの受け入れ性や車両側の充電の特性なども変わらないようです。
また、数台を所持のユーザーの評価としても大した変化は無いとの事です。一番宜しいのは指定型番を選定が良いのですが価格考慮です。
こう言う質問には必ず使用者責任で、とか回答されるかたが居られますがそう言う事ではなく使用した時のダメージの有無、余波や実践者のかたなど、お詳しいかたよりの回答をお待ちしています。 アイスト用はセルの隙間が狭く作ってます
その分、全体的ではなく部分的回復力を
重視して作られてるので回復が出来る部分が限られるのが違いです
一定量の電圧で充電に変えるのが充電制御で満タンなら止まる
減ったら動く（充電）
ですが元々の考えが価格上昇ですので
壊れる工夫してるので使わない方が賢明ですね
車載充電は１００％充電できないので１４V充電
充電器は１００％出来るので１５V充電
ですので元が満タン充電できない物止めて
使える訳ないです
セル回して充電無しはあり得ないので
メーカーさんの素人ぶりには呆れますね
特に電気・車、関係は超大手でも素人設計が
殆どですので笑います アイドリングストップ車でバッテリー上がりした後再設定していないので非アイスト車の状態です。２年まえから２～３年軽バンで使った中古バッテリー（最安バッテリー）に交換しているが何の問題もありません（合計４～５年）。ただ走行少ないので冬だけ適時（上がる前に）充電器で補充電しています。 もちろん"可"です。
ぶっちゃけエンジンがかかればいいだけの話なので...
充電制御車の場合バッテリー残量が減った状態で放置されるケースが
あり、この時の痛みを抑えるのが充電制御対応バッテリーです。
充電時の内部抵抗が小さい（熱損が少ない）ほうがベターではありますが
バッテリーの劣化という意味ではあまり関係が無いです。
アイドリングストップよか充電制御のほうがPbバッテリーには厳しい
話だと思います。 可です。
めちゃくちゃザックリ言うと寿命が短くなるだけなので使う人によっては逆にコスパ悪くなるけど。 取付自体はサイズが合えば可能です。ただ、バッテリーの不具合が発生した場合、保証の対象外になる可能性があります。
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