なぜFJ20E。股はFJ20ETは短命エンジンだったのですが。・・
なぜFJ20E。股はFJ20ETは短命エンジンだったのですが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
スカイラインRS。股はシルビアRSにマウントされて実質5年ほどの寿命でしたが。
よく分からないのですが。
なぜFJて短命だったのですか。
例えばセブンスにもセブンスRSがあっても良かったのでは。
むしろセブンスにRB20DETより人気が出たと思うのですが。
せっかくFJを作ったのだからニューマンとセブンスの二世代で使えば良かったのに。
と質問したら。
コスト度外視だったから。
という回答がありそうですが。
なぜ日産はコストを考えて長期間に渡って使える低コストなFJを開発しなかったのですか。
それはそれとして。
自動車メーカーて一度作ったエンジンはいろいろと改良を加えて20年ぐらいは延命させて使うものだと思うのですが。
例えばRB26DETTは三世代のスカイラインGT‐Rで13年も使い回されましたが。
なぜFJは5年と短命だったのですか。
余談ですが。
FJ20てL20とかS20とかRB26と比べたら名器度が低いと思うのですが。
コスト度外視で作ったくせになぜ名器度が低いのですか。
元々RBの開発遅れからの繋ぎ
しかも日産工機で生産の必要性から4気筒
トヨタのツインカムに対抗するためのDOHC
開発期間が短いからか耐久性が低いエンジン
スカイライン、シルビア、ガゼールの3種に載せられ
スポーツエンジンを担当させられる不運も重なって
本当にトラブルが多いエンジンでした 私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
数えたらきりがありません。
日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
人生の損害ともなりました。
整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
路線便は現在もかな。
その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
日産は自社で耐久性あるトラックを造る技術がないから、いすゞ、三菱に委託してますね。
日産フォークリフトも激振動、排気ガス臭く構内での使用は迷惑なものでした、今は消えました。
バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
営業中故障したら、売上お客様への保証と、大損害になるからです。
私も、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール等狂って、人生の損害、人生が終わるのではないかってとこまで逝きました。
トヨタハイエースと日産キャラバン。
日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
私の昔の経験から、バブル期日産自動車HICAS付きにのってましたが、コーナーリング曲がるためのHICASがコーナーリング攻めたらあっという間にぶっ壊れ、使い物になりませんでした。
HICASの他、パワステ、デフからオイル漏れ、ミッション異音、2速3速ガリガリ入らなくなる。
ヘッドライト結露、テールライト結露、ハーネス焼ける、雨漏り連発。エアコン効かない腐った異臭。
数えたらきりがありません。
日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると、私が若いので舐め腐って門前払いしました。
仕方ないので、自動車整備工場板金屋さんに何時も修理依頼していました。
それでもかなり高額になりましたし、修理へ持っていく手間、車がない期間など、無駄な労力と時間は膨大な損害となりました。
人生の損害ともなりました。
整備工場のおやじに、また君か、日産は良くないから、トヨタ車がいいぞと言われてました。
使い物にならない日産は、ハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調になりました。
ちなみに同じ時代、先輩のブルーバード、レパード、スカイラインRS、後輩の少し新しいレパードなんかも、故障多発で、殆どトヨタ車に乗り換えましたね。
トヨタ、クラウンやソアラ、セリカXX乗り換えたら、トラブルゼロになったそうです。
私は貧乏だったので、中古の安いダイハツミラクオーレを購入して、峠を攻めてましたが、全く壊れることなどなく、凄い耐久性でした。
日産はあっという間にぶっ壊れでたのに。
その時代、過酷な条件で使われるトラック業界でも、日産ディーゼルは、国内4メーカー断トツ最下位の性能、耐久性無く、激振動車内騒音酷く非力で誤魔化しの技術など業界では通用しませんから、日産ディーゼルは姿を消しました。
バブル期当時、佐川急便は路線便は下請けに委託してました。
路線便は現在もかな。
その路線便に日産ディーゼルは1台もおらず、出入り禁止だったのです。
まぁ何処も佐川急便の高速道路を関東〜九州年間20万キロ走る耐久性など、日産ディーゼルにはありませんでしたから。
当時、山陽自動車道が、全線開通しておらず、中国自動車を走ってましたが、あの非力な日産ディーゼルでは、関東〜九州で1~2時間遅れてたでしょう。
政治的圧力で三菱自動車は日産傘下にされましたが、圧倒的耐久性パワーの三菱ふそうは別会社。
政治的圧力で不正問題がとりだたされましたが、日産の不正問題をもみ消すためのものでしょう。
今現在も三菱ふそうは圧倒的耐久性パワーてトップクラスで活躍。
業界は本物を知っているから、日産ディーゼル等買わない。
バス、タクシーも日産自動車はほぼ消えました。
トヨタハイエースと日産キャラバン。
日産キャラバン激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、荷台が雨漏り腐った異臭がしてました。
日産ラルゴディーゼル激振動車内騒音酷く非力で耐久性パワー無く、黒鉛履いてました、近所迷惑でした。
昔は故障多発して、中古車屋も日産はぶっ壊れるから安くしていると言われて、自分で日産純正部品に通って修理して、日産は乗り方が悪いからぶっ壊れると言われ、修理代安く上げて、自慢してました。
日産のエンジンはどれも、詰まってクソ遅くて、回んなくて、でも日産乗りは、改造したら速くなると自慢して絶賛してました。
そんなのよりも、ノーマルで気持ちよく回るte71カローラGTのほうが圧倒的に楽しかったが、日産信者は絶対に認めなかった。 1Gエンジンを搭載したソアラやマーク2などと対抗するためには4気筒では消費者が振り向かないと日産が思ってやめたんでしょうね
私は西部警察に出てた赤黒ツートンのスカイラインは好きでしたよ
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