gqg124900040 公開 7 日前

https://youtu.be/kiBo5yLu-rs?si=NdIg04

https://youtu.be/kiBo5yLu-rs?si=NdIg04Say5YStcJR
上のリンクのこの技術は普通のギアチェンジと比べてエンジンが痛んだりとかしないんですか?
また低回転と高回転などどの回転域でも使えますか?

1115169813 公開 6 日前

操作が下手な人がやるとギヤミッションのドグを痛めてしまいます。
ドグの駆動力が抜けきらない状態でシフトチェンジしようとしたらドグを痛めます。
ドグの角が丸くなってきてギヤ抜けもしやすくなってしまいます。
ここで説明されている方法は一瞬クラッチ操作を入れていますがレースでは普通クラッチ操作無しです。
一瞬スロットルを少し戻す事で駆動力を解消(ギヤのドグに掛かっている力を抜く)した瞬間にシフトチェンジします。
確かに若干のクラッチ操作を入れた方がドグに掛かっている駆動力を抜きやすいかもしれませんが、その分動作が余計に掛かりますから。
レース車輛や一部スポーツバイクで採用されているオートシフト?(だっけ名称を忘れちゃいました)はシフトロッドに設けられた歪ゲージに掛かる力を読んで設定値以上になったら一瞬だけ失火させて駆動トルクを抜きシフトチェンジできるようにしていますが、こちらはスロットル開度を変化させなくても良い分シフトチェンジの自由度、速さはスロットル操作よりも良好ですし何も考えないでシフトチェンジできます。
これなら誰が操作してもドグを痛める事は無いかと思います。
と云う事で機械は使う人次第で痛めてしまうと云う事です。
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全文を見る: https://youtu.be/kiBo5yLu-rs?si=NdIg04