cha1115299193 公開 2025-1-10 23:36:00

JB5ライフについて教えて下さい。この車両は21万キロで、エンジ

JB5ライフについて教えて下さい。
この車両は21万キロで、エンジンの異音で入庫しました。原因はオルタの固定ボルトの上側が途中で折れてたのが原因でした。
この交換作業の時に微妙にTDCセンサーが手前に有り、ちょっと道具とか当たってもし壊したら嫌だったので外して作業しました。
それでボルトの交換作業も終わり、始動しようとしたらエンジンがかからなくなり、TDCセンサー異常が出るようになりました。
外した時に壊したか…と思い直ぐ純正の新品に交換しましたが、何故かエンジンがかかりません。ピットに入れるまではエンジンは1発でかかっていたのに全くかからなくなりました。新品なのにTDCセンサー異常が消えず、エンジンもかかりません。一度外して確認してもう一度取付しましたがダメでした。ただ一瞬初爆はあるんです。
タイベルも20万キロで交換されていたので問題無いと思います。
正直ホンダ Honda車が苦手で検討がつきません。これじゃない?て事が有れば教えて頂けると助かります。
こんな事になったのが今更ながら初めてで、工場の他の人も頭抱えてしまいました。
恥を承知で質問しているので、コレじゃない?て事が有れば宜しくお願いします。

mik1111078080 公開 7 日前

TDCセンサー異常は検出しているが、新品に交換しても検出する。
だとすれば作業中に何らかの不手際でハーネスを損傷してしまったのではないでしょうか?
オルタネーターを触る時はバッテリー端子を外すのが基本ですが、それを怠ると最悪の場合、ショートしてコンピュータが壊れていることも考えられます…。

har119966489 公開 7 日前

取り付け場所をよく清掃して元のものを取り付けてみる。

bwp124178248 公開 7 日前

・JB5ライフのエンジンがかからない原因を特定するのは難しい場合がありますが、いくつか考えられる点があります。
・TDCセンサーの取り付け不良や配線の接続不良が考えられます。センサーの取り付け位置や配線の状態を再確認することをお勧めします。
・タイミングベルトの交換時期が過ぎていれば、タイミングがずれてエンジンがかからなくなる可能性があります。タイミングベルトの状態も確認が必要です。
・その他にも、スパークプラグの異常、燃料系統の問題、ECUの不具合など、様々な原因が考えられます。
・エンジンがかからない原因を特定するには、順を追って各部品の点検や診断が必要になります。ホンダの整備マニュアルを参考にしながら、丁寧に原因を探っていくことをお勧めします。
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