ダイハツの考え方がよく分かりませんタントの四代目を借りてきたのです
ダイハツの考え方がよく分かりません タントの四代目を借りてきたのですが、パーキングブレーキが足踏み式ではなく、センターのところにあるスイッチを引っ張ったりしてかける方式、足踏み式の方が分かりやすいのに、またウインカーのスイッチが変わってて好きになりません、給油口を開けるレバーも運転席のシートの横になくて、直接給油口をさわる?って開ける式とか、何か逆に不便な気もするけど
あと乗り心地もちょっと固い気もするんですが。あとデジタルメーターも嫌いです、センターメーターも。色々変な機能をつけすぎて高くするのは止めて欲しいです。補足スズキの方が好きです。 それらの機能はダイハツに限ったものではないです。流行りですね。
とはいえダイハツ独自のウインカー これは正直やめて欲しいです
町中でも車線変更時にもたつくダイハツ車が多いです 電動パーキングブレーキは安全装備とのセットで、電動ブレーキを使う安全装備やACCには仕方ないのです。
特に全車速ACCになると電動パーキングのほうが合理的なので。
ウインカーも電気信号だけにすれば故障もしにくいので、アナログ式をやめたいのでしょう。
給油口も運転席までわざわざ専用のワイヤーを引くのが不合理って判断でしょうね。
デジタルメーターも車全体からワイヤー類や歯車を減らす方向なのでそうなるのでしょうね。
まだ軽自動車はアナログ的な部分も混ざってますけど。
スズキのほうが少し遅れている感じはありますよね。
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