車について質問です。昔、ショート動画で車を早く止めたい時はブレーキとクラ
車について質問です。昔、ショート動画で車を早く止めたい時はブレーキとクラッチを一緒に踏むとブレーキだけ踏んだ時より早く止まるよ的な事を言っていたのですが実際どうなのですか?
私的にはエンジンをからの動力を切り離した所で減速性能を高められるとは思えません クラッチも同時に踏んだ方が、短く停車できます。
>なぜ??
クラッチを切って、タイヤに駆動力を与えないと、
ABSが最大限作動するから。
(欧州車のATは、速度がある程度以下になると、自動でロックアップを解除する制御になっている。これも、ABSを最大限作動させるため)
>も一つなぜ?
①ABSはタイヤのスリップ率を検知して作動します。
スリップ率とは、タイヤの接地面の中の滑っている領域の割合、と言う意味ではなく、タイヤの歪み率です。
⇒タイヤは、ブレーキをかけると接地面の前方が伸び、後方が縮む。
アクセルを踏むと、接地面の前方が縮み、後方が伸びる。
(この伸び縮みを「元に戻そうとする力」がタイヤのグリップ力です)
②一方、タイヤのグリップ力とスリップ率の関係は、
スリップ率がA%までは比例してグリップが増え、
Aを超えB%まではスリップ率の増加ほどにはグリップが増えず、
B%を超えるとグリップの増加はさらに減り、Bの少し先のC%になった瞬間に全ロックか全スピンに至ってグリップが大幅に減る。
という特性があります。
このC%(全ロック、全スピンが始まる)の直前が、タイヤのグリップが最大になる所で、このC%直前を維持するようにスリップ率を制御するのがABSです。
ここで、アクセルとブレーキを同時に踏むとどうなるか?
アクセルが接地面の前方を縮めようとしてる時にブレーキで伸ばそうとする。。。こうすると?
タイヤは逆に限界まで張力がかかり、C%が非常に小さくなり、すぐに全ロックか全スピンに至ってしまいます。
タイヤがロックしてしまうと、それ以上「ブレーキ馬力」が出ません。
なので、制動距離は伸びてしまう。
※ブレーキ馬力
=ブレーキの発熱エネルギーの仕事率
=車体を減速させる力。=減速Gを出す力。
・・・ブレーキとは「車体の慣性で回っているローターにパッドを擦りつけて発熱させ、発生した熱エネルギーの分だけ車体の運動エネルギーを減らすことで、車体を減速させる装置」です。
一言で言えば「運動エネルギーを熱エネルギーに変換する装置」がブレーキです。 教習所で初めの方で習うことです 状況によりますが、ほとんどの場合ブレーキだけで止まった方が早いです。おそらく、そのままエンストしても早いと思います。 制動距離決めるのはタイヤのグリップ限界。
だから基本的にどちらでも同じ。
てか、ブレーキ踏んでたらシフトダウンも普通にするから、そんなこと意識する前にクラッチもう踏んでるよ。 ブレーキだけ踏む方が早く止まります。 エンブレがない分遅いんじゃないか
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