昔の車載ジャッキについて質問します。 - 1970年代半ば以前にはパンタグラ
昔の車載ジャッキについて質問します。1970年代半ば以前にはパンタグラフ型ではなく、垂直の柱に水平の片持ちアームが付いたジャッキが車載されていたように思います。1972年式ニッサン・スカイライン2000GT-Rの装備ジャッキはパンタグラフ型でしたが (これは確かです)、1970年以前のスカイラインにハードトップ (2ドアクーペ) がない頃は、前述の柱型 (名称を存じないので仮に柱型とします) だったように思います。おそらくパンタグラフ型が普及する前は柱型が主流だったのではないかと想像しますが、これは何という名称で、どのように使うものでしょうか。そしてパンタグラフ型に替えられていった理由は何だったのでしょうか。
マジックカーテン並みのノスタルジックな質問ですが、よろしくおねがいします。 バンパージャッキの事だと思います。 1960年代ぐらいしか記憶に有りませんが国産車はねじ式ジャッキかダルマジャッキだったと思います。
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