1049339031 公開 7 日前

5バルブは失敗だったという定義ですが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・な

5バルブは失敗だったという定義ですが。
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なぜホンダ信者は8バルブを崇拝するのですか。
よく分からないのですが。
8バルブを成立させるために楕円ピストンにしたホンダは凄いなどとホンダ信者は語りますが。
ですがバルブの数は2バルブか3バルブか4バルブがベストバランス。
マルチシリンダーは意味がないと聞きますが。
と質問したら。
レースのレギュレーション内で最大の効果を発揮するのが8バルブ。
という回答がありそうですが。
ヤマハの5バルブもホンダの8バルブもレースでは惨敗だったのでは。
それはそれとして。
8バルブて意味がないのになぜホンダ信者て8バルブを崇拝するのですか。
余談ですが。
ヤマハ信者は5バルブは黒歴史として語ろうとはしませんが。

ken121678632 公開 4 日前

毎回ひねくれた質問に失敗して皆さんに論破されてる1919さんはバルブの数以上のIDをお持ちの様ですが、、、。

ka3114505369 公開 6 日前

楕円ピストンは当時のWGP・500ccクラスに参戦するにあたり「2ストローク・4ストローク問わず自然吸気エンジン車は4気筒まで、過給機付きエンジンでは2気筒250ccまで」となっているレギュレーションにおいて実質8気筒の4ストNA500ccを持ち込むための方便。
他社の130PS@13,000rpmの2スト500ccに4ストで勝負を挑むには20,000rpm以上まで回るエンジンが必要で、それは通常の4気筒では不可能で実質8気筒である必要があった。
勝算ゼロで挑んだ訳ではないが、蓋を開けてみると「完走できれば上等」という結果に終わった。が、「やってみなければわからない」といった第一期F1参戦にも通じるチャレンジ精神は高く評価されていいかと。
一方でNR500のバトンを引き継いだNS500の戦闘力はなかなかのもので、1982年に総合3位・1983年に総合1位を獲得。そしてNS500の跡を継いだNSR500&NSR250は敵無しの地位を獲得。つまりホンダはWGP500参戦から5年程でトップに上り詰めた訳で、それもホンダにとって歴史の浅い2ストマシンで成し遂げたというのはホンダのF1第一期以上の歴史的偉業でありNR500での失敗を補ってなお余りあるものかと。
ま、ホンダF1も第二期は一時期敵無しにまで登り詰めたが、第一期は4年間の間にたったの2勝(それでも歴史の浅いチームの成績としては上出来)。おまけに現場の意向を無視して投入した空冷マシンRA302は死者を出し、それがきっかけでF1から撤退という何とも締まらないオチに。また、他チームとは違って先進的な4バルブを投入したが、2バルブにほぼ勝てなかったのはレースの成績が示す通り。

san1011885981 公開 7 日前

数が多ければ偉いと思ってたのかな

hgi114272279 公開 7 日前

栄枯盛衰
進化の過程で淘汰されただけです

ryo10137826 公開 7 日前

あれはV8の変形です。同じ排気量で2ストに勝つにはV8にするしかないと計算で出たのですが、レギュレーションが4気筒までだったので、それを回避するために2気筒を1気筒に繋げてああなったのです。8バルブ化が目的だったのではありません。

fif1113733317 公開 7 日前

信者は知りませんが、単純に凄いと思いますよ?
コストが掛かると言う点が問題になるだけで、失敗ではないと思います。
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