中古車の評価点について質問です。 - 現在、シエンタ Sientaの中古車（2003年式
中古車の評価点について質問です。現在、シエンタ Sientaの中古車（2003年式）を購入検討中です。
本日、ガリバーさんに話を聞きました。
営業さんの受け答え（質疑応答）は評判の割にはしっかりとしたものでした。
その中で、評価点という話が出ました。
その営業さんがいうには、
中古車オークションの評価点で4未満の3.5、３は報告義務のない事故車る可能性が高い。
フレームに大きく影響する事故でなければ報告義務はない。
修復歴ありは０てんの車だけである。
という話をされました。
私がディーラー系で希望に近いものがあるが、ガリバーでもあるかとはなしたところこのような話になりました。
結果、ディーラーの車の評価点を聞いて4点以上なら買いですが、４未満なら（事故車である可能性が高く壊れやすいため？）走行距離等を見直した検討をしてはと？提案を受けました。
長くなりましたが、ここから質問です。
①評価点の考え方はこのようなものなのでしょうか。ガリバーの考え方でしょうか。
②ガリバーさんからの提案は妥当なのでしょうか。
③評価4以上の走行距離６００００キロの車と評価4未満の走行距離３００００キロの車は前者の方が安心なのでしょうか。
④ディーラーさんは評価点を教えてくれるものでしょうか。
情報として足りない点があれば、追加で記載したと思います。
つたない説明ですが、ご回答いただけると嬉しいです。 ①一番信頼性が高いＡＩＳでは、４点なら多少の加修あるがまあキレイ。3.5～3はなんらかの加修を施す必要あり。修復歴車はＲ点となります。まぁ各社このような感じです。
②４点下回る理由が何であるかが重要なのではないでしょうか？加修の個所がエンジンのそばかそれともリヤかなど。壊れやすいという表現は少し違う印象を受けました。
③これも加修個所によります。一般的には走行距離が少ないほうがエンジン・トランスミッションともに故障しにくいと考えます。私なら後者ですね。
④評価点はあくまで自社基準ですので、参考になるか怪しいです。もしもＡＩＳやＪＡＡなど信頼できる第3者機関の検査が入っているならば参考になりますが。
正直に言いますがガリバーの評価点もどこまで正確か私には疑問です。自社基準ではなく第3者機関の検査が入っているか伺うのが良いのではないでしょうか？ちなみにオートオークションでは健全取引とユーザー保護の観点から第3者機関の検査が入っているのが殆どですので評価点が気になるのであればこれが一番確実かと思います。 直接な回答じゃないけど、ガリバーはお勧めしません。
先の方が言っているように、多分自社で買いとって自分達で評価をつけているだけかと。だって、買いとってそれを販売、だから中間マージンがなく安く売れるって宣伝文句だし。実際安いどころか高いんですがね・・・。
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