旧型の86/BRZはトランスミッションが弱い(ギアが入りにくい)と聞いたの
旧型の86/BRZはトランスミッションが弱い(ギアが入りにくい)と聞いたのですが本当でしょうか?中古車を買おうか検討していますので参考にしたいです。 先代BRZと現行GR86乗ってます。どっちも新車から乗ってますが、別にミッションは弱くないと感じてます。
というか、弱いって、どういうこと??と、いうレベルです。
40年もののAE86も乗ってますが、
これも、ミッションはいりづらいってどういうこと?というレベルです。
普通に運転しても、多少攻めた運転しても、ミッションなんて、
回転あわせりゃ、スコスコ入るだろ?と、思ってます。
自家用車でMT車9台ありますけど、ミッションってそんなにヤワじゃないですよ。
たぶん、ネットとかの聞きかじりの情報だと思いますが、
操作が荒くて、運転がアレな人が、車が悪い!としているだけだと思います。
競技でもなければ、そんなに壊れるものではありませんし、
競技の場合は、ドライバーはミッションを壊さないように運転するもんだと、思ってます。 クラッチが良いのはホント
300馬力以上はきつい
ノーマルなら問題ない
あとは扱い方・程度の問題
旧型前期は、クラッチのレリーズベアリングが10万キロとかでダメになるから・・・そのあたりでは? いちおうアルテッツァからショートストロークにするにあたり
80%新設計らしいですが、旧86/BRZのトルクでギリギリだそうです
だもんでスープラでは(開発者がトヨタを辞めるまで)ATのみになりました・・ ダブルクラッチ踏めるので、丁度良いじゃないですか。
スバルの開発者自身が回転合わせて下さいと言ってます。
そういう車です。 アイシン製で元々ロードスターの1.6Lエンジンに合わせて作ったのでパワーの許容量が小さいです
シルビアS15からアルテッツァ、そして86、GR86と車種ごとに改良はされていますが、根本的な構造が変わっていないのでパワーの許容量が小さいのは変わってません 本当です
GR86でも弱いです
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