新車で購入し、約8ヶ月経ったお盆の朝、エンジンが掛かりません
新車で購入し、約8ヶ月経ったお盆の朝、エンジンが掛かりませんでした。ディーラーで見てもらったら、原因はバッテリー上がりで、バッテリーは交換しないまま充電し、充電系統の点検を行って貰い、「様子見」と言う事で車は納車されましたが、年末にも同様にエンジンが掛からなくなりました。
ディーラーは「バッテリーは保証外」だと言うのですが、新車でもそんな対応なのでしょうか?
*車はほぼ毎日乗っており、前回も今回も3日くらいは乗らなかった朝でした。 最近の車は、キーが電波を出し、それを車が常に受信している様です。パソコンやスマホのBluetoothみたいに微弱とはいえバッテリーには良い迷惑です。
MAZDA CX60とかバッテリー半年とかでダメになることもあるとか…
お気の毒ですが、バッテリーは保証対象にならないはずです。
キーの保管場所を車からより遠ざける。または電波を遮る金属製のキーボックスに保管されてはどうでしょうか? 自動車用バッテリー(自動車用鉛蓄電池)の補償 保証制度に就いて
※他の電気製品(家電やカーオーディオ等々)の保証制度と同等に思うと
誤った判断になります。
バッテリーの補償 保証制度について
バッテリーの保証・補償はせいぜい液べりと比重のバラツキ程度です。
殆ど有りえない事の保証・補償です。
ルームランプ等の消し忘れ、長期間エンジンを始動させない放電等は保証・補償対象外です。
国産バッテリーでしたら保証・補償に重点を置いてバッテリーを選ぶ必要は有りません。
補償、保証に該当しないバッテリー故障。
①エンジン始動困難に伴うセルモーターを過剰に回した事による放電。
②オルタネーター(発電機)故障による放電。
③ルームランプ等の消し忘れでの放電。
④走行距離が短い事による放電。
⑤長期駐車状態でのバッテリーの放電は補償,保証の対象外です。
⑥ルームランプ等の消し忘れでの放電後にブースターケーブルでエンジン始動後にバッテリーメンテナンスを行なわなかった。
⑦エンジンをかけずにカーオーディオやTV、カーナビを視聴していた。
①~③は即補充電(期間を置くとサルフェーションが起きて補充電が出来ません)で解決します。④⑤⑥⑦をバッテリーに責任転嫁すること自体が間違いです。
上記①~⑦に該当する様な条件のバッテリーで保証を要求しても無理な相談です。
上記記述に納得出来ない場合は、該当する自動車用バッテリー(自動車用鉛蓄電池)製造メーカーのサービス部に送付して判断して貰う事も可能でしす。
自動車用バッテリー(自動車用鉛蓄電池)卸販売関係者 車屋さんで働いていましたが、バッテリーは消耗品の扱いですのでどうしようもありません。
ガラの悪い不動産屋さんに販売した時は、どうしても支払ってもらえず自腹を切った事があります。
お気持は分かりますが、諦めるしかないと思います。 トヨタかマツダのポンコツ制御車かな
1年未満なら大体は交換してくれるのでは
過ぎたら諦めるしかないね
どうせ交換しても1年持たないはずです バッテリーのみを購入した場合はバッテリーメーカーの保証が少なくとも1年はついてます。
しかし新車の場合は一度メーカーに渡ってるので、保証がないのかもしれません。その違いを説明してもらえばどうでしょうか。
そしてもし自分が取り扱い上のミスでバッテリー上がりを起こしたとしたら、どういう原因が考えられるか教えてもらいましょう。
たとえばライト消し忘れ→最近の車はエンジン停止で消える、半ドアで室内灯点灯→ロックがかからないから気づく。など。
自分がミスをしたのなら納得できますよね。
そういうことが起こる車なのかを教えてもらいましょう。 スマートキーを持っていれば、ドアのノブを押さなくても開錠できる車?
そうであれば あるある です。
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