1212348504 公開 昨日 19:25

今日一段階目の技能教習で初めて運転をしました。事前知識としてエンジンを

今日一段階目の技能教習で初めて運転をしました。
事前知識としてエンジンをかける前にブレーキペダルを踏んでおく、PからDに入れる前にブレーキペダルを踏んでおく、というのは分かっていましたが
エンジンをかけたあと実際にPからDに入れる流れの間に指導員の方の説明が入り
この時間(Pの状態でサイドブレーキがかかっている間)もブレーキペダルは踏んだままということでしょうか?
教本にはクリープ現象の注意書きとしてエンジン始動直後やエアコン使用中は強くなると書かれていますが、それがその時間の状態に当たるのでしょうか?
初日で余裕がなかったため、次回以降は直接確認しようと思います。
その点何卒ご容赦ください。よろしくお願いいたします。

1251930842 公開 昨日 19:32

>エンジンをかけたあと実際にPからDに入れる流れの間に指導員の方の説明が入りこの時間(Pの状態でサイドブレーキがかかっている間)もブレーキペダルは踏んだままということでしょうか?
エンジンを掛けたあと, 「シフトレバーがPの位置で, かつパーキングブレーキ(サイドブレーキ)が掛かっている」のであれば, ブレーキペダルから足を離してOKです.
シフトレバーがPの位置にあるときはエンジンの動力がタイヤに伝わらない状態なので, ブレーキペダルから足を離しても(クリープ現象で)勝手に動き出すことはありません. ただしパーキングブレーキはかけておく必要があります.

ima1014056807 公開 昨日 19:45

エンジンをかけた直後は、エンジン回転数が(冷却水の水温を上げるために)幾分たかくなります。
エンジン回転数が上がれば、ギアポジションをDに入れた後のクリーピングが大きくなります。
しかし、たとえそうでなくとも、ギアポジションをPからDに入れればクリーピングが即始まります。
このため、(通常4輪のうち2輪しか押さえない)サイドブレーキではなく、(4輪全てを押さえる)フットブレーキを踏んで、車体が(クリーピングで)動くのをしっかり止めてやる必要があります。
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