車のバッテリーとオルタネーターについての質問です。昨夜、仕事帰り
車のバッテリー とオルタネーターについての質問です。昨夜、仕事帰りに車を運転していたところ、バッテリー 警告灯が点灯しました。その後、走行して500mも行った所で、ハンドブレーキ警告灯、触媒警告灯が次々と点灯、ハンドルもパワステの力を失い重くなり、路肩に駐車しました。ロードサービスの方に来てもらい、車ごとレッカー車に積載してもらい、自宅まで運んでもらいました。整備士の方に伺ったところでは、バッテリー の電圧がゼロ、おそらくオルタネーターの故障でしょう、とのことでした。古い車で20年近く前のもので、走行距離は9万キロです。自宅にはフル充電された予備のバッテリー があるのですが、これに積み換えて、3km先の修理工場まで自走し、オルタネーターの修理をしてもらおうと思っているのですが、オルタネーターが故障していても、バッテリー がフル充電なら3kmなら走れますか?無謀なら別の方法を考えなければなりません。よろしくお願いします。 3kmなら多分大丈夫だとは思いますが、途中で事故や渋滞で停まったらそのまま動けなくなるリスクもあるかと… オルタネーターが故障していても、バッテリー がフル充電なら3kmなら走れますか?無謀なら別の方法を考えなければなりません。よろしくお願いします。
車輛型式次第
1500以下なら
問題無いと思いますが
大排気量では・止まる可能性もあるかも 昼間なら問題なく走れると思います。 オルタネーターが故障している場合、フル充電のバッテリーで短距離を走行することは可能ですが、リスクがあります。バッテリーの電力が急速に消耗する可能性があり、途中で停止する危険性もあります。安全を考慮し、ロードサービスを利用して修理工場まで運んでもらうことをお勧めします。 オルタネーターが故障している場合、バッテリーの充電が行われないため、バッテリーの残量に応じて走行可能距離が制限されます。
・フル充電のバッテリーであれば、3kmほどの距離なら問題なく走行できると思われます。ただし、エアコンやオーディオなどの電装品は使用しないよう注意が必要です。
・オルタネーターが故障した状態で走行を続けると、バッテリーがあがってしまい、最悪の場合はエンジンが停止する可能性があります。そのため、修理工場までの走行は最小限に留め、できるだけ早く修理を行うことをおすすめします。
・無理に走行を続けるよりも、レッカー車で修理工場まで運搬する方が安全です。修理工場までの距離が短い場合は、バッテリーを交換して自走するのも一案かもしれません。
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