luv128715742 公開 2025-1-13 20:55:00

1989年のF1て600馬力くらいだったそうですが。・・・・・

1989年のF1て600馬力くらいだったそうですが。
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たったの600馬力しかないのになぜ迫力だけはその前の時代のターボや今のハイブリッドより上なのですか。
よく分からないのですが。
この時代のエンジンのホンダ HondaやルノーのV型10気筒とかフェラーリとかランボルギーニのV型12気筒て非力だったのになぜ迫力だけはあったのですか。
と質問したら。
この時代は排気音が凄かったから迫力があるように見えたのでは。
と質問したら。
当時の映像を見ていたら排気音の割にスピードが確かに遅いですが。
それはそれとして。
なぜ1989年のF1て馬力最弱時代だったのに迫力だけはあったのですか。
余談ですが。
例えば当時のコスワースやジャッドのV型8気筒は400馬力。
例えば当時のランボルギーニのV型12気筒でも500馬力くらいしかなかったと聞きますが。

1045605729 公開 2025-1-13 20:58:00

特に迫力を感じませんが。

1047151500 公開 2025-1-16 14:33:00

リアルタイムでF1が大好きだった世代です。
車両重量が軽い。
コーナーの攻め方が今と違ってインギリギリを攻めるドライバーが多かった。
オーバーテイクが多かった。
乱暴だけど前車のインから強引に抜くドライバーが居た。
日本では英雄だけど他人に迷惑掛けて平気なセナのドライブは派手だった。
マンセルという気狂いすれすれのドライバーが居た。
他のドライバーも個性のある運転をする人が多かった。
V10やV12の音が今より響く良い音をしていた。
といった要素ではと想像します。
あとカメラの性能が低く、ラフな映像とピンボケからジャスピンに合う瞬間とか格好良かったっていう映像面の要素もあるかと思います。
絶対性能の高さと楽しさが比例しないのは昔の車やオートバイと今のそれの比較と同じですよね。

jxs1217601910 公開 2025-1-16 02:38:00

車が(今よりも)軽いからです。
軽いから馬力が少なくてもマシンの機動力は
凄まじいものがあります。
んでもってバトルが直線での抜き合いより
コーナーで抜くシチュが多い気がします。
ターボ時代はとにかくストレートの速さ
現代は気流の影響でDRSありきの展開が多いです
あと、ちょうど技術の変わり目だったのも
あるのかもしれません。
アクティブサスペンションやパドルシフト等が
実戦レベルになって色んなチームが真似したりと
マシンの見た目が色々居ました。
そこに排気音もまたアクセントと言えると思います。
と、色々書いてますけど私の好きな年代では無いです

jdt118985220 公開 2025-1-15 19:33:00

>例えば当時のコスワースやジャッドのV型8気筒は400馬力。
例えば当時のランボルギーニのV型12気筒でも500馬力くらいしかなかったと聞きますが。
嘘やめようや。80年代初頭のF2用(2リッター)BMW直4でも300馬力なのに3.5リッターレーシング専用エンジンなら600馬力以上。DFRやジャッドV8でおおよそ600馬力。ゼテックRやホンダV10なら700馬力オーバー。ランボルギーニはパワフルだったがサイズと重量が足を引っ張った。

nao112104289 公開 2025-1-13 21:03:00

>例えば当時のコスワースやジャッドのV型8気筒は400馬力。
例えば当時のランボルギーニのV型12気筒でも500馬力くらいしかなかったと聞きますが。
そんなわけない。
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