15年落ち10万キロ走行の軽自動車マフラーから白煙発生オイル減りオイル漏れに付
15年落ち10万キロ走行の軽自動車 マフラーから白煙発生 オイル減り オイル漏れに付いて質問です。始動時から走行時マフラーより白煙(オイル焼ける匂いします)発生します。
後方の走行車が煙で隠れるくらいの青っぽい白煙が出ます。
500キロ走行で約1リットルくらいオイル減ります。
駐車場にはオイルが漏れたシミがあります。
しかし始動走行後10km位走行するとマフラーからの白煙が目立たなくなります。
オイル上がりでエンジンが温まってシリンダーが膨張して白煙が消えたのだとスタンドで言われましたが皆さんの意見を聞きたいです。
また リスロンエンジンリペア(オイル上がり)とプラス91(オイル下がり)の添加剤を一緒に入れても大丈夫なのでしょうか?
よろしくお願いいたします。 しかし始動走行後10km位走行するとマフラーからの白煙が目立たなくなります。
エンジンオイル下がりを疑う
プラグ脱着
右のような
オイルががいしで燃えた形跡が認められる
エンジンオイル上がりが発生しています 乗り換えでしょう。暖まると白煙が減少するのは触媒が活性化して触媒で燃え始めるからだろ。いろいろやりたくなるが添加剤は同時にいろいろ入れない方がいいよ。 そんな状態では添加剤どうこうで防げるレベルをとっくに超えてるので入れてもお金の無駄になると当方は思います。
たった500kmでリッター消費ってかなり凄いですねー
近い内に手放すならそのまま注ぎ足し(環境破壊ですけど)、まだまだ乗るならちゃんと修理代支払って直すべきかと。
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