wrxvabの中古車なのですが、2014〜2019までの価格市場を
wrx vabの中古車なのですが、2014〜2019までの価格市場を見ていると、前期のC型と後期D型から一気に価格が跳ね上がるのですが、最低100万から差が開きます。色々調べて見たのですがエンジンや足回り、シート等の内装も一緒です。違うのは前バンパーのデザインが違う位しか確認出来ませんでした。前後期でこんなに価格差の出る車両も珍しいと思うのですが、何か特別な理由があるのでしょうか。 ブレーキが4ポットのブレンボから6ポットのブレンボに変更。これが一番大きな変更でした。今までは限定車しか6ポットは付いてなかったので。
ブレーキローターも大型化したので、タイヤも18インチから19インチになりました。その代わり17インチは履けなくなりました。
細かく言えばECUの最適化で馬力も若干上がりました。 キャリパーですね、キャリパー単体でもヤフオクでも高値で取引されてます。 一番の違いは、ブレーキーですね。
後期型(D型以降)は、ブレーキーキャリパーが、ブレンボの専用色
ビックキャリパーになります。
これだけで、100万の価値はあると思いますよ。 コレクション目的での所有が多いから
製造中止になった車はマニアが買うのでなるべく最終型に近く程度のいいのを欲しがる
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