旧車の維持費について旧車が好きでどうしても購入したいのですが、維持でき
旧車の維持費について旧車が好きでどうしても購入したいのですが、維持できるか不安です。自分で車を選ぶのは初めてです。
税金などは調べると分かりますが、故障しやすいこと、故障した際の修理費が高くつくことが未知数すぎて不安です。
そこで、実際どの程度の年式から故障のリスクを重く見るべきなのかを知りたいです。
20年ほど前の車に好みのものが多いです。 維持費は年式と言うより、現在の車の程度・使い方だと思いますよ。
私は29年落ちのスポーツカーを5年前に購入。
5年間での走行距離は2000キロほど。
明確に壊れたのはエアコンのみです。
このような使い方だと、タイヤは減らないし故障も少ない、給油は年に1〜2回。
普段使いする新車86より維持費はかかっていないかと思います。
維持費を気にするなら、あまり使わない事です。
私の場合、2シーターで使えない→使わないのも理由の一つです。 20年くらい前なら、ギリギリ大丈夫だろうと推測します。
知人がK6aエンジンの初代アルトワークスに乗ってます。
ですが、以下はあり得ません。知人がボーリング(内燃機)業者ですが、間違いだと言ってました。知らない人程こうした事を言うそうです。
>>70年代の車ですらすでに車としてはかなり安定してますし
実際は、事実上再生困難な部品が幾つかあります。書くとオークションに影響するため記しませんが。
20年前だとまだ汎用品が出回る範囲ですが、必ず再生困難な部品があります。ECUがOBDに対応していても、クローン製作困難な車種があります。オークションの中古は、使用中同じ箇所の半導体が破損するケースがあります。半導体に代用はありません。専用設計が多いから。
メーカーでパーツリストを確認したり、その車に乗っている人(オーナーズクラブ)を探して、色々聞いて、ご納得できたら購入されてはどうでしょうか。
最安の全塗装をして見た目ピカピカにし、「最高の整備、二度と出ない極上車」と言って販売する悪質業者にはご注意を。 20年超の車を維持できるかは、金額の問題もありますが、一番問題なのは保守パーツが入手できるかということです。
旧車を維持するためには、部品取り用の車体をもう一台保有する必要も生じます。結局、財力になりますが。 普段乗る現代車のセカンドカーを持ってください
これが旧車を維持する最低条件です
車を２台所有出来る経済的な余裕が無い人は、旧車を買ってはいけません
故障したら修理すればいいんです。
簡単な事です。
修理代が出せない人、修理期間中に乗る車が無い人は維持出来ないんです
だから、一番大事なのはセカンドカーなんです 問合せに近しい20年超の車に乗っています。
個人的な経験からメーカーに部品を問合せすると供給終了は半々位の回答。
在庫が残っていたとしても当時の価格から3～5倍程に価格改訂されている物が殆どです。
欠品していても主だった物は社外品のリビルド品等で調達可能な感じです。
何とか今のところ乗り続けられています。
ゴム系の部品は近しい間に交換時期が訪れるので主要な所は合間を見て成るべくストックしています。
オイル交換等基本的なメンテナンスはこまめに確認し点検をすることで大きな故障に発展させない配慮は必要。
専門的なレベルでなくともある程度自身で点検は出来る知識は身に付けておくことで長く付き合っていけるかと思います。
人と同じで故障は早期発見、早期治療と愛情を持って接してあげたいです。
費用だけ考えると新車の数倍はかかると思いますが普段からの点検と労りの有る乗り方等で大きく差が出ると思います。
また古いお気に入りの車両を面倒見てくれるショップを探し当てる事も長く乗るには大切な要素かと思います。
良き愛車と付き合えると良いですね。 20年前くらいのいわゆるネオクラなら部品の質も出来もいいので基本壊れませんよ
故障した際の修理費が高いのは知識のない店が原因究明もろくに行わず何でもかんでも新品の純正パーツに交換しようとするとそうなりますね
故障リスクについては、ぶっちゃけ戦前の車でもなければさほど気にならないレベルだと思いますよ
70年代の車ですらすでに車としてはかなり安定してますし
壊れるのは初めから壊れてるのを直さず長年放置してた結果です
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