新車の購入について例えば500万の本体価格の車の場合、 - 附属品とか
新車の購入について例えば500万の本体価格の車の場合、
附属品とか保険税金、次の車検やそれまでの点検代やキャンペーンの割引込々で570万を軽く超えてきます。そこで、何とか値切っていくわけですが、正直どこまで行けますか?
決算時期が迫っていて、これ売らないと・・・!ってなている場合などで、店側の限界の限界を知りたいです。全部込々で車両本体価格と同じかそれを下回るまではあり得ませんか?
まぁ、値切ったところで「別にあんたに買ってもらわなくても他にも買ってくれそうな候補たくさんいるから」とか思われるのは悲しいけど、それはそれで他の店行くからいいんですけど。
新車なんて売っても利益はほぼなく、その後のメンテで儲けているっていうのは今も変わりませんか? それは販売店にしか判らないね。
販売店的にはオッケーでも発注したらメーカーが駄目って事もある。 そんなに無理して買わなくても……
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