仮免学科試験の問題について「交差点の中心の内側」が全くイメージできま
仮免学科試験の問題について「交差点の中心の内側」が全くイメージできません。私は「中心」を「内側の究極」だと思っており、そのさらに内側というのがなんなのか分かりません。 その内側は「中心の内部」ではなく、「中心をはみ出ていないこちら側」って意味だと思います。外壁の内側をコンクリートの中ではなく、敷地内と考えるのと同じでいいのではないかと思います。道交法ですし。 自分勝手なイメージに固執するからでしょう。法の規定にある「交差点の中心の内側」とは、図にするとこういうことです。図で緑の四角で囲った部分が「交差点の中心の内側」です。内と外は、曲がる方向が内で、その反対方向が外です。 良い右折の例とダメな右折の例です。 まず、交差点の中心とは、交差点の真ん中のことを差します。
右折するとき、右の円(弧)を描きながら曲がると思いますが、その時、交差点の中心を通る円を描き、それの内側を通る。
となります。↓ 自分から見た内側は対向車から見た外側。 貴方のイメージがどうであれ
仮免学科試験は一般常識で判断するものです
貴方の思い込みは関係有りません
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