いすゞ1.5トン平オートマこの冬、朝一番の時、エンジンをかける前、ブレーキが
いすゞ1.5トン平 オートマこの冬、朝一番の時、エンジンをかける前、ブレーキが固く踏み込めない。一度踏むと、エンジンをかけるとブレーキブースターのアラームがなります。
ただ、症状は朝一番だけです。
原因はなんでしょうか? ブレーキブースターの配管ホースからの漏れです15年位古くなるとみなそんな感じになりますエンジンをかけると負圧が働き軽くなります。 他の方と同意見ですね
ブレーキブースターの真空圧不足
何だかの不具合でペダルが異常に重くなる
ブレーキブースターへの真空ホースに裂や緩みがないかを
確認し接続部分に漏れがないかをチェック
ブースターのオーバーホール又は交換が必要な場合も ブレーキを踏まず、エンジンをかけられてはどうでしょうか!? 朝一番の時にブレーキが固く踏み込めない原因として、以下のことが考えられます。
・ブレーキブースターの真空が不足している
ブレーキブースターは、エンジンの負圧を利用して作動するため、エンジン始動前は真空が不足しているためです。エンジン始動後に真空が回復するので、アラームが鳴ります。
・ブレーキフルードの漏れや気泡の混入
ブレーキフルードが不足したり、気泡が混入するとブレーキの効きが悪くなります。
・ブレーキパッドの異常
ブレーキパッドが過度に摩耗していたり、パッドとディスクの間に異物が挟まっていると、ブレーキの効きが悪くなる可能性があります。
・ブレーキシステムの故障
ブレーキマスターシリンダーやブレーキキャリパーなどのブレーキ部品に不具合がある場合も、ブレーキの効きが悪くなります。
症状が朝一番だけであれば、ブレーキブースターの真空不足が最も考えられますが、継続して症状が出る場合は、ブレーキ系統の点検が必要です。 ブレーキが朝一番で固くなる原因として、ブレーキブースターの負圧が失われている可能性があります。これは、ブレーキブースターが正常に機能していないことを示唆しています。エンジンをかけるとブレーキが回復する場合、ブレーキブースターのバルブやホースに問題があるかもしれません。早めに専門の整備士に点検を依頼することをお勧めします。
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