2025年から車検にロービームのみの検査が入ると知りました。2008年
2025年から車検にロービームのみの検査が入ると知りました。
2008年製の古いタントなので
ヘッドライトは黄ばみ、白くもやがかかっていて、検査に通るのか不安です。
ライトの色も多少オレンジ色です。
最近の車のライトは白っぽいですよね？
イエローハットなどで事前に磨いてもらえば
通りやすくなるのでしょうか。
来年3月ごろに見積もりを先にやってもらう予定ですが車検に詳しい方、または車検をされた方、何かありましたらお教えください。 磨きに関しては、わざわざイエローハットハットなどに持っていかなくても自分でワックスやピカールなどで根気よく磨けばかなり綺麗になります。
ただし、表面のコーティングも落とすこたになり半年位でまた黄ばむので、また磨くを繰り返す事になります。
それが面倒なら新品ライトに替えるか、コーティングも施工してくれる所に磨きに出すかです。
光る色もハロゲンで黄色っぽいから車検通るか心配されているようですが、検査の通りやすさで言えば、そのハロゲン球の黄色っぽいのが一番通りやすいです。
最近の白っぽい光は目で見ると明るくみえますが、測定器では黄色っぽい光より光量が少なく出てしまうので白い方が不合格になりやすいです。 関東と中部まではマタマタ延期されたのでロービームはどうでもよくなりました。ハイビーム検査が継続。東北など別の地域はNG。延長は最大二年と言いますがおそらくまた延長されることでしょう。 こればっかりは見ないと分かりませんが、古い車も普通にロービームの光量は出ます。
ですがレンズがモヤついてるとカットラインが出なくて落とされることはあります。
ライトテスターのある指定工場に見積もりで一緒に見てもらいましょう。
探せば無料でライト磨いてくれるところもあるので。 黄ばみやくすみで光量が足らなければ、ロービーム検査もハイビーム検査も関係なく光量不足で落ちる。
ロービーム検査のキモはエルボー点が出るかどうかだから、光量が基準に達していてもエルボー点が出なければ落ちる。
光量不足なら磨くかユニット交換で対策出来るが、エルボー点が出ないのはヘッドライトユニットの仕様だから対策出来ない。
色は、古い車はハロゲンだから多少黄色味がかってるが関係ない。 レンズ磨いて新品の球入れたら車検通ります ・2025年から車検でロービームの検査が義務化されることについてご質問いただきありがとうございます。
・ヘッドライトの黄ばみやくすみは、ライトの光が十分に出ない原因になります。そのため、車検の基準を満たせない可能性があります。
・イエローハットなどの専門店でヘッドライトを磨いてもらうと、黄ばみやくすみが取れて明るさが改善される場合があります。事前に磨いておくと、車検を通りやすくなると思われます。
・ただし、磨いても十分な明るさが出ない場合は、ヘッドライト交換が必要になる可能性もあります。
・来年3月に見積もりを取られるのは賢明です。専門店に状況を確認し、磨きや交換の必要性をアドバイスしてもらうことをおすすめします。
・車検が近づいたら、早めに対策を立てることが大切です。ご不明な点があれば、専門店にご相談ください。 2008年製のタントのヘッドライトが黄ばみや曇りで不安な場合、事前に対策を講じることが重要です。2025年から車検にロービームの検査が導入されるため、光量が基準に達しない可能性があります。ヘッドライトの光量基準は2灯式で15,000カンデラ以上です。
イエローハットなどの専門店でヘッドライトの磨きを行うことで、黄ばみや曇りが改善され、光量が増すことがあります。しかし、劣化が進んでいる場合は、バルブ交換やヘッドライトユニットの交換が必要になることもあります。事前に見積もりを受け、必要な対策を講じることをお勧めします。
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