dko1243074552 公開 2025-1-25 08:44:00

中古車新規登録時の自動車税環境性能割ですが、ディーラーでも概算額しかわからず、

中古車新規登録時の自動車税環境性能割ですが、ディーラーでも概算額しかわからず、正確な額は自動車税事務所に聞かないとわからないから見積書はすぐには作れないと言われました。
そもそも、なぜそんな複雑な仕組みになっているのですか?
種別割のようにシンプルな仕組みにすれば、役所も国民も計算の手間が省けると思うのですが。

kat1148253079 公開 2025-1-25 12:59:00

環境負荷の大きな車からは多く税金を取って、負荷の少ない車の減税に
補填している制度になっているので計算方法が複雑になっているのだと思います。(2019年に消費税が8%→10%になった時に導入)
車検証の型式、類別番号と初年度登録がわかれば金額は確認できると
思いますので、ディーラーでわからないことは無いと思いますが
担当者の勉強不足だと思います。(自動車環境性能割 税額検索サービスで検索)
燃費基準により非課税、1~3%の四種類になりまます。
計算方法は(課税標準基準額+オプション価格)×環境性能割の税率
中古車の場合は(課税標準基準価格×残価率)となり50万円以下の場合は
課税されません。
残価率は新車を1として1年経過0.681→6年経過0.1となります。

wow1117273011 公開 2025-1-25 09:33:00

昔の取得税にあたる自動車税環境性能割だと思うのですが・・・・
ネットとかには登録から5年以内30万円以上の残存価値があればかかるようになっていますが・・・・
実際は登録から2か月たてばほとんどの車がかかりません。
軽自動車だと2週間たてばかかりません。
大手中古車店とかは客からお金を取って実際には払っていません。
中古新規登録でしたら0円です。
わかりきっている簡単な制度です。
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