最近のマツダ車はよくカーボンが詰まり、カーボン除去と言う高額修理にな
最近のマツダ車はよくカーボンが詰まり、カーボン除去と言う高額修理になるようですが、それはディーゼル車に限るのですか?
それともガソリン車もカーボンが詰まり易いのですか?
CX-5、R/2年、KFEP のガソリン車、現在走行 5万キロです。
もし詰まるなら(エンジン不調) 何年、何万キロくらいで成るパターンが多いですか?
あくまで一般論でいいです。
教えて下さい。
(そうなる前に手放そうかな、と思っています)補足皆さん、回答ありがとうございます。
やはりカーボン詰まりはディーゼル車が主のようですね。(GS車も詰まるのは承知しています)
BAは皆さんにあげたかったのですが、今回は質問内容を良く把握せず、的外れなアホな回答をしたヤツに上げます。www 不安ならほかのお車を検討されるべきです 初代ディーゼルにのって12年8万キロ、街乗り6キロ未満のチョイノリ多め、DPFが動いているのかも正直よくわからんレベルの素人ですが、不具合は今のところ起きてないです。特にパワー低下のような感じもありません。ディーラ―の定期メンテに入って普通の運転の範疇なら極端な問題は起きないのではという印象です。 スカイアクティブGは直噴ガソリンエンジンです。
マツダだけではなく、他社の直噴ガソリンエンジンもディーゼルエンジンほどではないでしょうが吸気バルブとかにカーボンが堆積するみたいですよ。
燃料添加剤もポート噴射みたいにバルブに当たらないので、効果は燃焼室とインジェクターの洗浄効果に限られるのではないかと思います。
自分もデミオの1300直噴ガソリンエンジンに乗っていますが、9年25万キロでも燃費低下もそこまで感じず、普通に走ります。
カーボンが吸気バルブなどに堆積しているでしょうが、エンジン不調になるほど堆積はしていないのではないかと思います。
明日、不調になる可能性もありますが。
距離を走る人の方が不調になるリスクは低くなるようです。 ディーゼルだけです。ガソリンは大丈夫です。
クリーンディーゼル車は乗り方に気を付けないと、マツダ関係なく煤詰まりを起こします。
何故このような問題が出るかと言うと、ちょい乗りばかりする人が燃費だけを考えて購入し、DPF再生せずに(煤を焼き切るモードを中途半端に終わらせ)、エンジン停止を行い、”煤溜まる→DPF再生で煤を完全に焼き切る前にエンジン停止→煤溜まる”の繰り返しをするからです。
逆に言うと、ちょい乗りする場合でもちゃんとDPF再生してあげれば詰まりなんて発生しません。
これが分からず、適当に乗るから問題が起こります。
長距離乗る場合は問題ないというのは、このDPF再生が長距離運転中に毎回完了するような乗り方だからです。
このような問題が起こることや非常に世話が必要になることを周知させずに販売しているメーカもメーカです。 cx-5に乗って6万キロ、車検直後にdpfが不具合、費用も多大、期間も半月以上かかりました。
以来、軽自動車を使い、近場は殆んど乗らない様にしています。
煤を取る添加剤を使っている事もあり今の所不具合なしです。
新し目の車両については大分改善されている様ですが、現車についての不安感、不信感は払拭しきれないというのが感想です。 ディーゼル車の話じゃないでしょうか!?
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