高速道路で突然エンジンが止まる可能性があるって大した危険でもないです
高速道路で突然エンジンが止まる可能性があるって大した危険でもないですか。Hンダ車のリコールの件ですけど現実に高速道路で停止して重大事故になっています。しかしそのリコールは未改修でも車検は通りますよね。タカタのリコールのエアバッグは改修が済でないと車検に通りませんでしたが両者の違いはどこにあるのですか。タカタは政党への献金が少なすぎたからですか。走行中に突然エンジンが止まるって大した危険はない不良ですか。 エンジンが停止すると、
ハンドルとブレーキがめちゃくちゃ重くなるので、かなり危険だと思いますが・・・ エンジンが止まる!MTでエンジンがロックするとタイヤがロックします。どうなるかわかりません。ATなら急停止はしませんが。私は80キロから60キロに減速せざるをえないときに危うく追突される所でした。高速の急減速は命取りです。
まだ車間距離があったので私は急ブレーキではなく何とか回避できましたが、後の車は急ブレーキで左右に揺れてました。 危険がないわけじゃないですが、程度が大きく違うでしょう。
エアバッグは事故が起きたときに膨らまなければ人命に直結するくらいの案件ですので、影響は非常に大きいと言えるでしょう。
対して、エンジン停止は、高速なら一定の危険性はあるとは言え、別にそれで急減速するわけでもないですし、止まれなくなるわけでもないですから、ゆっくり路肩まで移動すれば直ちに人命の危険が生じるというようなものではないでしょう。
別に不具合がなくたってガス欠とかで高速道路上でエンストするケースなんてあるわけですし、(もちろん高速道路でのガス欠は違反となるくらいには危険ですけどね)後続車も事故や渋滞のことは考慮した運転をしている「ハズ」ではありますし。 >高速道路で突然エンジンが止まる可能性があるって大した危険でもないですか。
高速道路を走らなければ危険はありません。
高速道路を走るなら極めて危険です。 安全基準と強度不良の差です。
ホンダ以外のメーカーも対象となっています。
エンジン停止ももちろん危険ですが、「一応は」止まってからも対応可能です。
一方でエアバッグは事故時点での安全が確保できない可能性があるため、車検も通らなくなりました。
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