浸水車の査定についての質問です。車種はシエンタ Sienta特別仕様車グランパー、お色は
浸水車の査定についての質問です。車種はシエンタ Sienta特別仕様車グランパー、お色はベージュになります。
2020年の初夏に新車で購入し、2022年の夏に車が浸水をしました。
タイヤ半分くらいで、ドアを開けてギリギリ車内には水が入りませんでした。
車をすぐ点検に出したところ、底の部分が浸かっていたため
全部の部品を外すとスポンジ部分や配線が濡れていました。
保険65万ほどで下回りや配線、ハイブリットシステムを全取り換えしました。
現在何も問題なく走行できております。
2024年の現時点で所有して3年10ヶ月、8600kmほど走行しています。
色々検索をしたのですが、浸水車はもう走行できない査定のようなサイトしかなく、
大体の今の査定金額を知るには直接問い合わせるしかないと思っております。
ですが、出来ればこのような車を査定してもらった経験のある方やお詳しい方がいらっしゃいましたら、査定において室内に水が入っていなくても浸水履歴がある車は
大体どのくらいのマイナスポイントになるのか、査定額は通常よりもかなり低くなるのか知りたいです。
今後車を乗り換えする際に、今の車にまだ買い取り額が付く段階で手放したいと考えております。
よろしくお願い申し上げます。 車内まで浸水してなければ冠水車にはならないと思います。
査定の際は下手な事を言って値段下げる口実を作らせないように気をつけてください。
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