昭和の時代はフェアレディZてボンネットの先端が見えないから運転が
昭和の時代はフェアレディZてボンネットの先端が見えないから運転がし難いとよく先輩が行っていましたが。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
確かにS30とかS130のフェアレディZのボンネットが長くて低いので先端が見えにくいという定義はわかるのですが。
よく分からないのですが。
ですがZ33とかZ34のフェアレディZもボンネットが長くて低いと思うのですが。
ですがZ33とかZ34のボンネットの先端が見にくいていう話はあまり聞かないと思うのですが。
なぜS30はボンネットの先端が見えにかったのに。
Z34ではボンネットの先端が見えにくいとか言う人がいなくなったのですか。
むしろS30よりZ34のほうがボディが大きくなって車幅が広くなって全長も長くなっていると思うのですが。
なぜZ34てボンネットの先端が見えるようになったのですか。
と質問したら。
S30は元々長いノーズをGノーズでさらに長くしていたから。
という回答かぜありそうですが。
S30の時代はスポーツ Sportsカーはオーバーハングを短くするという概念がなかったのですか。
それはそれとして。
昭和の時代のフェアレディZに乗っている先輩がよく「Zはノーズが長いからボンネットの先端が分かりにくい」などとマウントを取っていましたが。
なぜ平成や令和のフェアレディZはノーズの先端が見えない問題が解消したのですか。
Z33もZ34もロングノーズだと思うのですが。
余談ですが。
昭和のセリカXX2800GTもロングノーズでしたが。
ですがセリカXX2800GTはボンネットの先端が高かったからボンネットの先端が見やすかったのですか。
そもそも乗ってる人がほとんどいねーじゃん 昭和の車は総じて見える車ばかりでした。見えないのは珍しかった。
今は見えないのが当たり前になってしまいましたので、話題にもならないのです。
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