ow71114809346 公開 2025-1-30 13:40:00

TOYOTAヤリス YARiS。SUZUKIスイフト等のリッターカー、コンパクトカ

TOYOTAヤリスYARiS。SUZUKIスイフト等のリッターカー、コンパクトカーが200万円近くするのは、何故何ですかね。わかる方回答よろしくお願いします。
少し前ぐらいまでは、150もいかなかったかと思いますが。

hir127466762 公開 2025-1-30 19:26:00

電子デバイスがてんこ盛りだからですよ
私がヤリスを購入した際は車体価格は190万円(Zグレード)くらいでしたが
私が購入してから1ヶ月後くらいに、第1回の仕様変更が発表され
バックモニタが標準装備となりました
これにより車両価格が若干アップしています
それから数回の仕様変更で、ナノイーXが追加されたり
ステアリングヒータが標準装備となったりして
マイナーチェンジした今現在は、それらの装備が増えた所為で
200万円超えています
とりあえず、近年実装が義務付けられた物は
・衝突事故軽減ブレーキ
・バックモニタ
・オートライト
・横滑り防止装置
これだけの物が増えたら、そりゃ車両価格が上がるのは必然です

yah12703413 公開 2025-2-1 05:49:00

・機能や装備内容の強化
・日本が円安なゆえ、物の物価自体高騰化
この2つが大きな理由かと思います。
7年前はこのようなクラスはエントリーグレードが130~140万の時代でした。
そしてかつてはパッソがトヨタのベーシックカーとして販売されていて、それは120万くらいから設定されていました。
しかし現行はトヨタの場合ヤリス(1.0L)がベーシックカー、150.1万スタートです。
スイフトが172.7万~となっていますね。
セーフティ機能の質が向上していることやバックモニターの標準化もそうですし、原材料となる鉄鋼製品自体が高騰化し、原油価格も運送面でのコストもすべて高騰化しているので、値上がりは避けられない状態となっています。
今の日本は円安が著しく進行していますよね。
それで今は150万で新車のヤリスやスイフトが買えない、買い難い状況にあるのですが、物価については自動車に限らずですね。何でも値上がりしている。

102251251 公開 2025-1-31 01:12:00

日本国内に限って言うと、新車の販売台数が右肩下がりで減り続けているからです。
商用車と軽自動車も込みの新車販売の総台数で見ると、ピークとなった1990年の約770万台から、昨年(2023年)は約478万台にまで減っています。
https://www.jama.or.jp/statistics/facts/four_wheeled/index.html
日本の新車販売市場がピーク時の6割にまで縮小したということですから、1台当たりの販売価格を引き上げないと、国内ディーラーの利益を確保できません。
このことと安全装備の充実などが相まって、日本国内での新車販売価格が高くなっているものと思われます。

sak1025093963 公開 2025-1-30 14:30:00

10年前の200万ならアクアがオプション込み乗り出しで買えましたね
やはり大きいのは先進安全装備が必須になった事と円安、
厳しい排ガス規制もありますね
あと、コロナ禍・ウクライナ危機を経て
企業が(必要なら)値上げを我慢しない空気感になったというのはあるのでは
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