電気自動車を日本のメーカーが積極的に製造しないのは何故ですか。 -
電気自動車を日本のメーカーが積極的に製造しないのは何故ですか。 電気自動車の完成系が技術的に可能となり、それまでの間にガソリン車、次にハイブリッド、次にPHEVと販売していき、売れ無くなったら、完成系のEVを販売します。今のEVとの違いは、問題が多い化学電池を使わず、物理電池に切り替える事で、今のEV問題は解決します。
物理電池の特性は「安価」「軽量」「温度変化に影響されない」「瞬間充電可能」「大容量の蓄電が可能」「微弱電流でも蓄電する」以上です。
この完成系EVの販売は2から3年後と思われます、何故なら日本の商社が物理電池ベンチャーに投資を始め、大量生産が始まったからです。
以上、参考にして下さい。
物理電池情報
https://sgforum.impress.co.jp/news/4270
https://www.marubeni.com/jp/news/2021/release/00021.html 売れない事が分かってるからです 積極的には作ってないけど、トヨタと三菱は知見を深めているよ。 売れないモノ作っても、意味ないと思いません? 日本のメーカーは、EVには
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14303669189
に記されているような問題がある事が良く分かっているからだと思いますが、中国のBYDのEVが売れれば売れる程、リンが不足して肥料の重要な成分であるリンの価格が高騰し、食料の価格も高騰すると思いますので、
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12298736892
も見てください。 何もメリットないし。
賢い日本人には売れません。
EVのゴリ押しはエンジン車、ハイブリッド車では逆立ちしても日本には勝てないEUが始めたこと。
EVなんて誰でも作れるからね。
ところが中国が覇権取り始めちゃったし、EV推進してもデメリットしかないとわかるとEVゴリ押しはトーンダウン。
結局政治的なものであって本当に環境にいいなんて誰も思ってません。
全個体燃料電池等、もう少し技術革新が無いと現状は使い物になりません。
雪国以外で近所の買い物だけならいいけど。
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