走行距離10万キロの中古車を買う際の整備記録で何が整備・交換されている
走行距離10万キロの中古車を買う際の整備記録で何が整備・交換されているかを確認すればいいですか?補足質問内容では言葉足らずかも知れないので下の文を参考にしてください。
中古車でRCオデッセイ ODYSSEYハイブリッド2016年製の購入を検討しています。
禁煙車・ワンオーナー・内装外装ともに綺麗・下回りフレームのサビも問題無しでとてもいい感じなのですが、走行距離が10万キロと言う点で悩んでいます。
一般的に10万キロは寿命のラインと言われたりするみたいですが、別の車になりますが周りの方で15や20万キロまで乗っている方がいるので車に詳しい方の目線でどうなのか知り合いです。
車にも個体差があると思うので一概に決めつけは出来ないとは思いますがよろしくお願いします。
ちなみに車を見た感じ全体のドアノブに爪傷なども全く無く、おそらく独身の方がとても大切に乗っていて定期的に下回りの洗浄もしていたのだろうと想像ができるくらいには綺麗でした。 整備記録も重要ですが、実車の状態確認がもっと大事かも。
例えば、マフラー出口の中を指で撫でて、サラサラした煤なら良好、ベタっとするならオイル消費を疑うとか。
以前は10万キロがゴールとされたクルマも、現代では通過点にしか過ぎず、大袈裟に言えば「鳴らしが終わった」とも言えます。
中古車のクオリティは整備も含めた使い方とその個体の出身地に左右されます。
雪国でない地方の過走行車なんか一番コスパが良いと思います。
記録簿はあくまで参考程度に、実態に即した整備プランを練りましょう。 ホンダのハイブリッドを持ち上げている回答がありますが、実際に乗ってから判断したほうがいいですよ。
それだけ古く、距離はしってる車だと変速ショックが酷く、低速域のぎくしゃく感が半端ないですから。
さらにスライドドアも故障が多い。
アコードとはハイブリッドシステムが根本的に違いますし。
そもそも、ホンダのハイブリッド車は技術が未完成でコロコロ仕様を変更している。
あれで耐久性に太鼓判を押しているのが意味不明。 整備記録を見れば、車検とか年次点検の時に交換した部品があるなら書いてあります。
バッテリーとか、ブレーキパッドとか見てみると良いと思います。
10万キロならベルトなどは交換されてないかと 走行距離10万キロの中古車を買う際の整備記録で何が整備・交換されているかを確認すればいいですか?
購入後の「分解整備記録簿内容」が重要・・
「整備記録」は前購入者が
車両購入する時の内容なので 買ってから、プラグ、エアクリ、オイル交換する程度で良いと思いますよ。
最初から劣化してるパーツ交換したいと思う気持ちは分かりますが
それって乗ってる時に不具合感じたら交換すればいいだけですよ。
逆にそのまま乗り出して貴方が手放す時まで何も問題なかったら
交換自体が無駄になっちゃいます。
また貴方自身でやるなら別ですが
整備士にやってもらうつもりであれば
購入後に正規ディーラーに持ち込んで点検してもらうだけでも
安心感は変わると思います。
ページ:
[1]