ハイブリッド車の駆動用バッテリー交換について - 3年落ち二万キロ程
ハイブリッド車の駆動用バッテリー交換について3年落ち二万キロ程度のシエンタ Sientaファンベースハイブリッドを中古で購入を検討しております。ただ、ハイブリッドは駆動用バッテリーの交換が高いとききます。
1年で25000km走り、5,6年で15万キロくらいまで乗ろうと思うのですが、その場合駆動用バッテリーを途中交換するようですか?3〜40万円かかると聞いて購入を躊躇しています。フリード FREEDプラスガソリンを買った方がいいでしょうか? 駆動用バッテリーなら10年以上は持つし、交換費用は20万円以下で出来ます。
因みに同僚のプリウスは14年を経過しましたが、バッテリーは交換してないし、モーターもちゃんと駆動してるそうです。 駆動用バッテリーの交換基準は結構曖昧ですし、明確なバッテリーの劣化による能力不足ってわからないのです。
なので、ディーラー等のチェックで、数字上での判断になると思いますので、あまり気にしなくても良いかと。 25000KM程度の走行で走行用バッテリーを換える必要は無いと思いますが
長い距離を走らせたら交換時期はいずれかは訪れる。トヨタもホンダも実際どの位で交換が必要になるかを公式にはコメントしていません。
日本の場合10万㎞程度の走行で車を換えるので、当面は必要在りませんとしていますが微妙な所です。確かに交換費用20-40万円位でしょうね。
そんな見積りを見たら車を入れ替えること考えませんか?それが狙いかもしれません。故に長く、長距離走行を考える人には勧められない商品です。
メーカーはそんなに長く走行する事は想定外なのでしょう。 15万も乗るんなら
ハイブリッドでしょうね
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