なぜハイエース HIACEて左足でブレーキ操作ができないのですか。・・・・・・・
なぜハイエース HIACEて左足でブレーキ操作ができないのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ハイエース HIACEてステアリングシャフトが邪魔して左足でブレーキが踏めないのですが。
よく分からないのですが。
今どき左足でブレーキを操作している人て多いと思うのですが。
そんな左足で慣れている人が右足で操作したら事故すると思うのですが。
なぜトヨタ YOYOTAともあろうものが左足でも操作できるように工夫をしなかったのですか。
と質問したら。
左足でブレーキ操作する人は少数派だから。
という回答がありそうですが。
少数派でもブレーキペダルの位置を多少の忖度してくれればいい話なのでは。
それはそれとして。
ATの普及で左足でブレーキを操作する人が増えていると思うのですが。
なぜトヨタ YOYOTAなのに気を使って左足でもブレーキが踏めるように忖度した設計にしなかったのですか。
余談ですが。
トヨタ YOYOTAに次の新型ハイエース HIACEのことで要望するのなら右足でも左足でブレーキが踏めるよう万人向けに設計して欲しいですかね。
フォークリフトじゃないから左足ブレーキなんてしないと思う。 AT車では左足ブレーキをして35年以上運転している還暦間近のジジィです。
いろんな車を乗ってきましたが、ハイエースも結構乗っきました。ハイエースだけで考えると、確かに左足ブレーキは普通の人なら出来ないですね。
私の場合は、ハイエースの時は低速走行時(車庫入れや縦列駐車など)のみ左足ブレーキをしています。ただし、ドライビングポジションはかなり崩れますので、通常走行では無理
ですね。
ブレーキの隣にハンドルのシャフトがあり、さらにカバーまでされているので、ほとんどの人は左足ブレーキなんて出来ないでしょうね。
ハイエースのみならずキャブオーバー型の車ではブレーキの横にシャフトがあるので、左足ブレーキは難しいです。最近は大型トラックやバスなどもAT車が増えて来ています。
それでも左足ブレーキをしたいなら、市販の左足ブレーキ用キットを取り付けるしかないでしょうね。 左足でブレーキ踏む日本人なんかいないだろ?!
サイドブレーキの間違いだろ?! 「左足でブレーキを踏むという行為」が皆様から散々な言われようで笑ってしまいました。
まず、なぜこのようなペダルのレイアウトになっているかですが、ハイエース自体、ベースとなる設計は2004年登場で、それを改良しながら販売し続けており、初期モデルでは平成の商用車ということでマニュアル車が多く製造されていたかと思います。そのため、コスト削減の観点から足元のペダルが幅の狭い共通の部品としているものと思われます。(軽トラなど、MT車の需要が高かった車種ではAT車でも同様のレイアウトになっていることが多いです。)
また、トラックのようにボンネットのふくらみが全くない車両ですから、ステアリングのシャフトを寝かせるスペースがないので、結果的に縦に突き刺すしかなく、それも左足でブレーキを操作しにくい要因の一つとなっているかと思います。
まあ、シャフトのレイアウト自体は変えようがないかと思うので、結論から言うと左足でのブレーキ操作は、ハイエースに乗る以上はあきらめるしかないのでは・・・と
ところで、左足ブレーキ自体の話をすると、日本での運転方法の方針として教習所などでは基本的に右足での操作のみ指導しているかと思うので、右足で操作を行うべきというのはその通りかなと思います。また、その方針に従って、各メーカーが国内向けに出している自動車は、右足での操作を考慮したペダルのレイアウトになっているかと思います。ただ、道路交通法で左足でのブレーキ操作を禁じる条文はないので、違法行為とまでは言えず、したがって「自分と違うことをしているから悪だ」といって非難をされるべきものでもないと思います。まあ、適切に操作できることが大前提ですが。
実際、踏み間違い防止に有効ではないか?ということで、研究がおこなわれています。ただ、研究者によっても結論がばらばらで、両足でのブレーキ操作を支持する研究者も一定数いるのは事実です。
まあ、長年右足だけでの操作をしてきた方からすれば左足でブレーキを踏むなどありえないという結論に至るのは当然のことかとは思います。ただ、あくまでこれは一般的に右足のみの操作に慣れ切っているから理解できないのであって、左足でブレーキを操作できるのであれば明確な危険性はないのではないでしょうか?(利き足はあれど、両足には著しい運動能力の差はありません。右足で細かい操作ができるのですから、練習をすれば左足でも細かい操作ができるようになるのは当然のことです。「そんな練習必要ない」というのは、それこそ主観での決めつけになります)
そもそも、ラリーなどレースの場では左足ブレーキはテクニックの一つです。レーサーと一般人を比べるわけではないですが、どちらも同じ人間、模倣程度になるかもしれませんが、できないことはないのでは?
非難の材料として、「日本での運転操作の方針で決まっているから」というものではなく、「左足でのブレーキ操作に慣れた人間は操作ミスをするリスクが高い」という持論を挙げるのであれば、当然右足での踏み間違いのリスクとも照らし合わせた根拠が必要なのではないでしょうか。まあ、左足でクラッチ操作をすることのないAT車全盛のこの時代ですから、持て余した左足でブレーキを操作する運転者が増加しているのは間違いないのではと推察しますが、それを加味しても有効なサンプルデータが採れるだけの人数がいるのかはわかりませんが。
前置きが長くなってしまいましたが、日本を含め、諸外国においても、運転操作として「片足でのワンフット操作」のみが定義されているところが大半なわけですから、左足でのブレーキ操作は自己責任で行う自己流の運転操作となるかと思います。社外メーカーがニッチな層に向けてパーツを出すというのであればわかりますが、メーカーが販売する国での方針に沿った仕様を実装するのは当然のことですので、左足ブレーキ愛好家を配慮した新型車というのは、今後も販売されないと考えて差し支えないと思います。 今廃盤ですがMT車のハイエースがあったのと前方のスペースが無いからのと
左足ブレーキは推奨された運転ではないからです それなら左で踏めそう
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