dan1243076310 公開 2025-2-8 16:07:00

100万くらいの、2012年から2014年式30プリウス PRIUS後期買お

100万くらいの、2012年から2014年式30プリウス PRIUS後期買おうと思っていますが、よく言われているハイブリットバッテリーの交換時期が10年15万キロ位だとすると、
走行距離はともかく年式で30プリウス PRIUS中古はバッテリーがアウトなのでしょうか?もし大丈夫としてあと何年位交換しなくて良いですか、回答よろしくお願いいたします

swa1012829161 公開 2025-2-8 18:44:00

通勤に30プリウス(前期)乗ってます。
ハイブリッドバッテリーは走行12万〜25万キロで「ハイブリッドシステムエラー」が表示されると云われてます
乗り方により 差が在るのが実情です。
12万5千キロにてハイブリッドバッテリーをリビルト再生品へ交換しました。
新品交換だと、20万円超えますが リビルト再生品なら約半値で済みます。
但し業者を選ぶことが重視されます、再生充電を48時間以上かけてパルス充電方式にて行なっていれば新品ハイブリッドバッテリー性能に近い90%前後の耐久性が在ります。
現在 走行18万キロを越えましたがノントラブルです。
交換依頼した店舗スタッフより教えていただいたのが
到着時にバッテリー目盛が減っていてガソリンエンジン始動したらOFFにせず ガソリンエンジンが止まる(バッテリー目盛が3〜4表示)まで待ちます。「これは次回ハイブリッドシステム起動の為に余力を起動バッテリーに貯めてるための保護だと理解しましょう」との情報。
ハイブリッドバッテリーの長持ちに繋がりますので! との事。
中古購入の場合、走行キロ数が12万キロに近い場合は ハイブリッドバッテリー交換済かの確認をされるべきです。
100万円前後にて 後期 ならば程良いプリウスが在るとおもいます。
ご参考になれば

tam1145587527 公開 2025-2-8 16:10:00

すでに交換しているなら問題なしです。
そうでないと、購入後に交換しないとまあまあやばいです。
もしかしたらブレーキ中に回生失効なんてする可能性だって否定しきれない。
回生ブレーキは電気の受け入れる側の都合で失効します。
バッテリが劣化して、回生された電気が受け入れられなければ執行するということです。
ならば機械的なブレーキで止まることができますが、正直怖いでしょう。
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