届出済未使用車初期費用自動車税・自賠責保険料は購入時点から分割した料金
届出済未使用車 初期費用自動車税・自賠責保険料は購入時点から分割した料金を購入者に請求するケースが大半と書かれてるんですがどういう意味ですか?
自動車税なら1年分
自賠責保険なら3年分(初回3年次から2年)
これらを支払わないと登録ができないので
仕入れた業者(写真におけるディーラー)が
先に支払っています。
あなたがこの車を買うのであれば
業者が支払って経過した期間分はいいけど
買ってからの分(未経過分)は支払ってね。
(返してね)
ということです。 その記事自体が古いからです。
今は禁止されています。 逆に自分が乗ってるのを中古車として売る場合も、自動車税等の還付分を請求したり出来たりしますので、当然と言えば当然です。
自賠責や税金は資産としての車とは無関係な物ですので、期間負担分はどちらも公平に背負うのが普通です。
請求しない業者は「善意」でしか有りません。
普通は請求するのが当然です。
なので、自分が売却する時も請求する事が出来ます。
ただ、応じるかどうかは買う側の自由です。
等しく、負担させられるからと買うのを止めるのも購入者の自由です。 ある意味当然です。自動車税や自賠責費用を月割りにして購入時点からの分を負担すればよいので、中古車なんだから当然でしょ。登録済みなのは売る側の勝手ですからね。新車では無いのだから当然です。それを全額請求する方が可笑しい。
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