なぜ大昔のエアクリーナーカバーて丸くて。大きくて。鉄だったのですか。
なぜ大昔のエアクリーナーカバーて丸くて。大きくて。鉄だったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なぜ丸かったのですか。今は四角い箱ですが。
なぜ大きかったのですか。今は小さい箱ですが。
なぜ鉄だったのですか。今は樹脂プラスチックですが。
よく分からないのですが。
丸いほうが吸入量が増えるのですか。
昔は公害がひどくてエアクリーナーも大きくしないとすぐに詰まってしまったのですか。
鉄だと重たい。鉄はコストがかかる。意味がないのでは。
と質問したら。
昔は丸くて大きくて鉄のエアクリーナーがステイタスだった。
という回答がありそうですが。
例えばスカイラインのL20とかセリカの18R‐Gは目立たないところにエアクリーナーがありましたが。
なぜサバンナのロータリーは丸くて大きくて鉄のエアクリーナーで目立っていたのですか。
それはそれとして。
たぶん90年代以降は丸くて大きくて鉄のエアクリーナーて死語になったと思うのですが。
なぜ大昔のエアクリーナーて丸るくて大きくて鉄のエアクリーナーだったのですか。
余談ですが。
例えば本田宗一郎はエンジンの美しさに拘ってバイクは水冷ではなくて空冷。
クルマは触媒方式ではなくてCVCCにしたと聞きますが。
ですがCVCCてエアクリーナーがエンジンの上にあってエンジンの美しさを邪魔していると思うのですが。
なぜホンダ Hondaですらこんな不細工なエアクリーナーを採用していたのですか。
米国車のマネをしてたからだろ。 キャブだから丸い方が全周囲から効率よく吸気が出来る
特にキャブはエアクリーナーボックスはある程度大きい方がレスポンスが良くなりトルクが増す
ボックスも当時はまだエンジンの熱に長時間耐えうる樹脂はコストが高く、コストが安くて丈夫、放熱性もよい鉄製だった 根本的にはキャブ車だから なぜ大昔のエアクリーナーカバーて丸くて。大きくて。鉄だったのですか。
エアクリーナーカバーの下に
キャブレターが存在 サイクロン方式です。
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