89年に製造されたジムニーja71のバッテリー上がりの修理箇所、値段ついて質問
89年に製造されたジムニーja71のバッテリー上がりの修理箇所、値段ついて質問です。中古で購入したこの車乗って帰っていたのですが、エンジンを切った状態で10分ほどヘッドライトをつけっぱなしにしてしまいました。数回エンジンをかけて、なんとかかかったのですが、パワーが明らかに弱く、ついには止まってしまいました。レッカー車でバッテリー上がりの対応をしていただいた方いわく、電圧?がよわいままだからまた同じようなことが起きるとおっしゃっていました。今日は車を預かってもらい、明日修理に出そうかと思ってます。修理にいくらかかるのかとても怖いです。どうか教えてください。補足購入した店の方によると、私と同じような現象になり、その時はバッテリーが古かったから起きたそうです。今は、新しいバッテリーに交換したとおっしゃっていました 長い間動かしていない車ですよね。
ベルトが減って緩くなっていないですか?
長期に動かしていない場合、プーリーなどが錆びて、動かしだすとベルトをサンドペーパーかけたようになります。
バッテリーやオルタネーターの点検は勿論ですが、一度ペーパーなどでプーリーを綺麗にしてから新品のベルトを掛けて様子を見ます。
この場合は工賃とベルト代となります。
ベルトを取り替え貼り直して、始動前と始動後のバッテリー電圧を測り、電圧が上がっているなら概ね問題はないと思います。
上がらないなら、オルタネーターの不具合の可能性があります。
バッテリーはバッテリーテスター掛けてもらえばわかると思います。
それぞれ、バッテリー代、オルタネーターの代金と交換工賃となります。
元々、オルタネーターの発電電流も少なく、バッテリーにもよりますが、ヘッドライト、ヒーターファン、ワイパーなど動かしながら、ブレーキランプなど点灯させると、どんどんバッテリーが消耗していくような車なので、アイドリング中はなるべくこまめにスイッチなど切るか、ランプのつけっぱなしなどはしない方が良い車です。
でも、正常なら走行していて、バッテリーが消耗して停止することは無いです。
一番はじめに疑うのはベルトですね。 3万内で済むと思います リビルトたくさんあるんで掛かっても3万かな 作りも単純なのでうちの弟はほぼ自分で直してますよ バッテリーが古いかオルタネータが発電していないかどこからか漏電しているか?
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