ジムニーシエラ(JB74)令和3年式MTクラッチジャダーに関する
ジムニーシエラ(JB74)令和3年式 MT クラッチジャダーに関する質問です。愛車のジムニーシエラ(走行距離:約4万キロ)ですが、ある程度の時間走行していると、発進時、クラッチを繋いだ際にガタガタとクラッチジャダー的現象が生じます。特徴としては、当該運転を開始してから、ある程度(15~30分)走行した後に、このような現象が始まり、運転終了時まで続きます。クラッチを繋ぐタイミングは、まったく変わらないので、人為的な原因ではなく、車両の問題だと思います。ネットを見ると、私と同じような現象が散見されますが、結論が書かれていません。
これは、そのうち解消されるものなのか、修理を要するものなのか、クラッチ操作を変えて対処するしかないものなのか、教えてください。 クラッチを再踏み込みしても同じでしょうか?
レリーズベアリングなどの摺動部などの動きが悪くなっているのかなと思います。
早めに、ディーラーなどで診てもらった方が良いと思います。
クラッチは、乗り手の人の操作法なども関係してくるので一概には、ここがとは言えなかったりします。
クラッチ板そのものや、カバーのプレッシャープレートの当たり、レリーズベアリングのセンターずれなど、いろいろ要因はあります。
普通はクラッチ板が減ったり、ダイヤフラムの押さえつけが弱くなったりすると、繋いだ瞬間に跳ねた感じになります。
普通、まともにクラッチを操作して、15万キロ程度走ったらなることがあるかなって位なので、4万キロ程度で出るのは明らかにおかしいのかなと思います。
軽自動車なら、スラストベアリングなどの問題もありますが、シエラのエンジンではまだ聞いたことがないですが、ミッションとか異音とかの問題は多いですね。 保証期間内かと思われますのでディーラーに相談するべき案件です
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