タイヤホイールの適正締め付けトルクについて教えてください - 中古ス
タイヤ ホイールの 適正 締め付けトルク について 教えてください中古 スズキ純正鉄ホイール(多分 純正)付 タイヤを購入し、自車・ダイハツ軽の指定締付トルク<103N・m>で装着しましたが、軽スズキ車の締付トルクは<85N・m(870kgf・cm)>と知り これは 締めすぎ でしょうか、目標とするトルク値を どう考えるか 教えてください
そもそも 指定締付トルク とは 車両側に準じた指定値でしょうか
※ハブボルト、純正ホイール・ナット 等々 車両トータルでの指定値であり、ダイハツ純正以外、しかも中古 の時点で 自己判断・責任 のもの?
※気のせい?ダイハツ純正鉄チン 時より ナットが奥に居るような…(ナットのテーパー部ギリ近くまで締まり/元々のハブ穴径の違いからか)
※購入後未校正のD.I.Y.トルクレンチで シビアな締付トルク とは…ですが… 締め付けトルクはボルトに対しての数値だと思います(締め付け過ぎによる破断防止)
僕は毎年夏冬タイヤを付け替えてますが、トルクレンチは使ったことがありません。
2000㏄クラスで5本ボルトですが、十字レンチを使用して体重をかけずに腕の力だけで8~9割方の力で締め付けています。
そして数十キロ走行後にもう一度チェック(増し締めではない)して終わりです。
重要なのは、ホイールサイズ(ハブ径、サスペンション、ボディーへの干渉)はもとより、ナット座面の形状(テーパーかフラットかなど)もホイールにマッチしている必要がありますね。 車体側、ハブボルトはもちろんなんですが純正鉄ホイールってメーカーによって若干造りが違っているというか、厚みとかナットの接触部の強度が違います
なので鈴木用の鉄ホイールをダイハツやホンダのトルクで締め付けると
ナット接触部が徐々に凹んでいきます
それを知らず友達は随分へこませてしまっていました
※気のせい?ダイハツ純正鉄チン 時より ナットが奥に居るような…(ナットのテーパー部ギリ近くまで締まり/元々のハブ穴径の違いからか)
→もしかすると既にナット当たり面は凹んでいるかも オーバートルクでネジが伸びた、破綻した。と、書き込まれたの見ると不安になりますね。
スズキは85N mが指定値ですが、ものには許容範囲というものがあり、少々キツく締めたらたちどころに壊れる様な市販品はありませんのでご安心ください。
レンチに足かけて蹴飛ばしたりしているのは0.3m×70kg×9.8ms^2
およそ200Nm以上です。
あんな事するとネジが逝きます。
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