小型ハッチは健在なのになぜ軽ハッチはなぜ死語になったのですか。・・・・・・・
小型ハッチは健在なのになぜ軽ハッチはなぜ死語になったのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えばヤリス YARiSとかフィット FITの小型ハッチは健在ですが。
ですがアルトとかミライースなどの軽ハッチはハイトワゴン Wagonやスーパーハイトワゴン Wagonに駆逐されて実質的には死語だと思うのですが。
よく分からないのですが。
例えばミラてワゴン WagonRやスペーシアに実質的には駆逐されて死語だと思うのですが。
なぜヤリス YARiSてヤリス YARiSより背が高いルーミー ROOMYやシエンタ Sientaに駆逐されずに残っているのですか。
軽自動車では背が低いアルトは駆逐されたのに。
なぜ小型車では背が低いヤリス YARiSは駆逐されずに残っているのですか。
と質問したら。
軽自動車に乗る人は少しでも大きいクルマに乗ってマウントを取りたいから。
という回答がありそうですが。
小型車に乗る人はなぜマウントを取らないのですか。
それはそれとして。
背が低いアルトは死語なのに。
なぜ背が低いヤリス YARiSは死語にならないのですか。
余談ですが。
ヤリス YARiSよりルーミー ROOMYのほうが広いし。
さらにシエンタ Sientaはルーミー ROOMYより広いのになぜですか。
例えばミラてワゴンRやスペーシアに実質的には駆逐されて死語だと思うのですが。
まったく 駆逐されていません
まあ 死語です ミラ、アルト、ラパン等は 軽セダンと呼ばれています 4人家族でお出かけの際にアルトやミライースの場合後ろ席が普通に傾斜した都合で荷物が積めません。
精々2L飲料6本箱買いで2ケース+2本に重てカップ麺バラで5つ載る程度。
乗用空間確保故の結果です。
ハイトやスーパーハイトワゴンは乗員を起して座らせる事で広い錯覚と荷室確保です。
一方小型車以上はどれも想定される乗員数に相当の荷物量を車の設計段階で荷室容量確保されてます。
この差でしょう。
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