tor107251969 公開 2024-3-31 12:45:00

トヨタシエンタ Sienta2018年辺りの5~6年落ちの型式でガソリンモデルと

トヨタ YOYOTA シエンタ Sienta 2018年辺りの5~6年落ちの型式でガソリンモデルとハイブリッドモデルではどちらが峠道の通勤に向いているでしょうか?
距離は片道28キロで通勤時間40分位です。燃費も気にしながらですが、ハイブリッドは上りどうなのかな?と思っています。時々鹿が飛び出したりするような道なので乗り出し130万~150万の中古で考えています。ハイブリッド車でもし鹿と衝突したら修理代がどうかな?とか色々悩んでいます。参考になる回答よろしくお願いします。

1150941080 公開 2024-3-31 22:06:00

ハイブリッドの方がいいと思います
下り坂では発電用モーターを回してバッテリーに充電し、発進・加速などの際に使用できます
一般道の登り坂であればモーターが得意とする分野ですので、ハイブリッドでもパワー不足などの心配はないと思います
鹿と衝突してしまった場合でも駆動部品にダメージが入らない限り、ガソリンモデルとハイブリッドモデルで修理代(バンパー交換費用)は殆ど変わらないはずです

1147757255 公開 2024-3-31 13:17:00

ガソリン車の方が購入安いと思うし
ハイブリッド車購入差額埋めるのは無理な気がする、安いガソリン車中古で良い気がするけど
中古なると尚更に今後の修理費はハイブリッド車より安いだろうし。新車なら消耗品はハイブリッドの方が減りが少ない、ブレーキパッドやオイル交換もガソリン車の半分の比率ですけど
中古車なれば別ですから、購入価格が同じとなればハイブリッド車買うんでしょうけど。
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