EVステーション、100kwhまで可のクルマですが、150kwhの
EVステーション、100kwhまで可のクルマですが、150kwhのステーションでも30出ないことも多々ありましたが、50kwhのステーションで充電した後は毎回90kwhは出ます。出力が高いとセーブ機能が学習してダウンしますが、昨日50kwhのステーションで充電したら、今150kwhのステーションで90kwhで充電されて30分で45kwできました。
こんな経験ある方いたら教えてください。
私なりには新発見と思っています。 失礼ですが、電力(kW)と電力量(kWh)の使い分けがないので何を書かれているか、わかりにくいです。
充電器の出力は最大50kWとか最大150kW
充電終わって充電された電力量がkWh
出力50kWの充電器で充電したあと、つぎに出力150kWの充電器で充電したら90kWで充電できるということですね
それは50kWの充電器で充電したあとはバッテリー温度が適温まで上昇したからですね
充電が最適になるバッテリープリヒート機能がないEVやプリヒート機能をオフにしている場合、冬の最初の急速充電はバッテリー温度が低くて高出力が出ないです。
一度急速充電するとバッテリーが適温近くまで上昇するので次は充電器と車の最大出力で充電できるということだと思いまする
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