軽自動車のブレーキ踏み込みについて - 軽自動車を購入しようと思い、
軽自動車のブレーキ踏み込みについて軽自動車を購入しようと思い、ミライース、アルト、エヌワン、ラパン、ラパンLCに試乗しました。最初にミライースに乗り、エンジンをかける前にブレーキペダルに足を置いて椅子の位置を調整、さぁスタートとエンジンをかけるとブレーキペダルがフカ~ッと沈みました。ブレーキを車がしっかり止まるまで踏むのに足をめいいっぱい伸ばさないといけない状態です。そのまま走りましたが、ブレーキ踏むたびにめいいっぱい足を伸ばし、ブレーキ遠いなぁ、こんなに踏みしろ多いのかな、という印象を持ってしまいました。椅子の位置ももっと前に直さないといけない感じです。
その後の他車の試乗でも、アルト、エヌワンはうろ覚えですが、ラパンはやはりエンジンかけるとフカ~ッとブレーキペダルが沈みました。
今乗っているのは20年前のカローラCOROLLAなのですが、エンジン始動前も始動後もブレーキペダルの位置はビクとも変わりません。
エンジンを始動するとブレーキペダルは沈む、それを見越して椅子の位置は調整しておくものなのでしょうか? 今お乗りのカローラもエンジン切った状態で何度もブレーキペダルを踏み込むとだんだん踏み込めなくなっていくと思います。
そしてその踏み込めなくなったブレーキペダルを踏みながらエンジンかけるとフカ〜っとペダルが沈むと思います。
試乗した車もそんな状態だったんじゃないでしょうか。 カーシェアで乗るけど全く不自由を感じた事は無い
あなたが、不器用なだけでは? カローラで試してみるのをお勧めしますが、始動前にブレーキペダルをパコパコと複数回踏み込んでみてください。
ペダルはどんどん固くなり、最終的にはほとんど踏み込めない程に沈まなくなります。
その後、エンジンをかけるとペダルはスーっと軽くなり、踏み込めるようになる。
ちょうど、ミライースヤやラパンの時と同様に。
これは真空倍力装置等の名称の機能で、エンジンの吸気による負圧の力でブレーキペダルの踏み込みをサポートする機能。
ハンドルで言えばパワステ。
通常、エンジン停止後もしばらくの間は負圧が残っていますから、カローラでは感じる事は無かったのでしょう。
試乗車ですから、質問者さんが座る前に別の客がパカパカとペダルを踏んでいたのかも知れません。 ミライース乗ってますが、そんなものです。踏みしろが多いということは奥で効いてコントロールの幅が多いということです。しっかり踏めるのでブレーキの鳴きも発生しにくいです。
しっかりブレーキを踏める位置にシートは調整すべきですね。 エンジン始動する方が先
倍力装置が動くとペダルが軽くなりより深く踏めるだけ
古い車と今の車は異なる。
ページ:
[1]