ハイゼットの軽トラてなぜ軽トラなのに白色以外の色も人気があるのですか。・・
ハイゼットの軽トラてなぜ軽トラなのに白色以外の色も人気があるのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
軽トラは白色と昔から決まっていたと思うのですが。
例えばキャリィでもアクティでもサンバーでもミニキャブでも軽トラ=白色という定義だったと思うのですが。
よく分からないのですが。
なぜハイゼットて軽トラのくせに茶色とか赤色とか緑色に乗る人が多いのですか。
と質問したら。
アクティのファイナルエディションには赤色と黒色のツートンカラーがあった。
という回答がありそうですが。
赤黒のアクティて走っているのを一度も見たことがありませんが。
ですがオレンジ色のハイゼットて大量に走っていますが。
それはそれとして。
軽トラ=白色。
もうこれは洗脳とかではなくて自主規制で軽トラ=白色と決まっているような定義だったと思うのですが。
なぜハイゼットて派手な色が人気なのですか。
日本人は白色のクルマにしか乗らないて論破ですが。
余談ですが。
黒色のハイゼットて変だと思うのですが。
女性の意見が、強く反映されるから。 色だけでなくメッキやカスタパーツもあります。単に商業用だけでなく個人の遊び心に対応して売り込んできてる。
軽乗用車や軽バンだって贅沢機能んどんどん採用して高価な物になってます。ゆとりが有って買う人がいるから! 白色とシルバーは、定価で買えますがその他の色は、プラス10万円かかります。
白色とシルバーが多いのは、そこまで色を気にしない貨物として使われているためだから多いのでは、ないでしょうか?
白色は、農家が使って汚れが目立ちにくいとかもあります。
最近は、アウトドアや趣味に人気もあり使われるようになったため色々な色を設定したのだと思うよ。 昔マツダのポーターキャブ360cc時代には、白・緑・青が有りました。
色は市場動向を考慮して、売れる車を作るのは企業として自然の流れです。
乗用車にしても昭和から平成中期くらいまでは、白系が9割を占めていました。
その関係や、国民性を考え軽トラにも白が多く、違う色を少数作ってもコストが係るからではないでしょうか?
ダイハツハイゼットはこの多様なカラーで成功し、スズキも追随しています。
詰り、市場が多様性の車両に色彩も加えて成功を狙い、上手く当たっています。
ちなみに私は、ハイゼット四駆デフロック付きのグリーンです。
グリーン車両は汚れが目立たなく3台目となります。
仕事に趣味の酷道ファンとして活躍しています。 偏見ですね。
ランドセルだって、昔は赤と黒ばかりでした。
今は違います。
車に限らず、何でも時代のニーズによって、世の中は変わっていくのですよ。
まだ、色が限られてる商品たくさんありますよね?
例えば、冷蔵庫とか、エアコンとかの電化製品、便器、浴槽、洗面台とかもそうですね、他にもまだまだあります。
そういうのも、時代のニーズによって、そのうち色んな色に変わっていくよ。 ハイゼットの軽トラてなぜ軽トラなのに白色以外の色も人気があるのですか。
「モデルチェンジに際し『農業女子』と呼ばれる方々にヒアリングし
その意見を盛り込みました
実用車の多色展開はマストではないものの
『白やシルバーだけでは寂しい』という声があり
初めてトラックにもカラーを増やしたのです」(ダイハツ)
また
トラックを使うシーンも変化していると
ダイハツは話します
「たとえば、従来は作物を農協におろすのが一般的でしたが
いまは有機野菜を売りにしたオシャレなレストランなどのお店へ
直接おろしに行くケースが少なくありません
そうしたときに『軽トラもオシャレにしたい』と
いった意見がありました」とのこと
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