385タントのターボなんですが急にイグニッションコイルが不調になるとかあ
385タントのターボなんですが急にイグニッションコイルが不調になるとかあるのでしょうか?
会社帰りにいきなりでビックリしました。
アクセルの踏み加減で加速の仕方が変わったりします!
軽く踏んだ方が加速は良いです
後、止まりそうにはなりますがエンストはまだありません!
エアコンかけると逆に回転が下がります アイドルに不整脈があればコイルのカプラーを1本ずつ外してみてください。
変化があれば正常。
変化のないシリンダーのコイルかプラグが要因です。
385では遭遇したことないですが、
ターボのアクチュエーターロッドが固着してると失火と同じ症状になります。
この場合はアイドリングは正常。
加速時に段付きになり非常に不快です。 1本のプラグの絶縁部(碍子)でリークがあるとスパークが弱くなり加速不良になることがあります。急加速時の濃いガソリンだと着火できず乾いて着火するまで絶不調になります。コイルの先の細い碍子の表面に茶色の筋数本ありペーパーで磨き落として復活し5年経過したが再発はしていません。コイル部の絶縁部も考えられるが黒っぽいので見ずらい。 走行中 急に逝った事あります
中で何が起きたのかはよくわかりませんが… 走行距離が10万キロ越えたら、普通に不調になることあります。15万キロくらい普通ならもつイメージですが、プラグ交換を定期的に行ってないと、イグニションコイルに負担が増えるので寿命が短くなります。 あります、というか普通はいきなりなるのが殆どです。
但し、書かれてる症状がイグニッションコイルが原因かどうかは別です。 タントのターボ車でイグニッションコイルが急に不調になることはあり得ます。アクセルの踏み加減で加速が変わるのは、点火系の不具合が原因かもしれません。エアコン使用時に回転数が下がるのも関連している可能性があります。プラグやコイルの交換が効果的な場合もありますが、インジェクターやエアエレメントの汚れなど他の要因も確認することが重要です。早めに整備工場で点検を受けることをお勧めします。 イグニッションコイルが不調になると、以下のような症状が現れる可能性があります。
・アクセルの踏み加減で加速の仕方が変わる
・エンジンの回転が不安定になる
・エアコンをつけると回転数が下がる
イグニッションコイルは、バッテリーからの電流をスパークプラグに送り、燃料との火花を起こす役割があります。コイルが劣化すると、適切な火花が発生しなくなり、上記のような不具合が起きます。
原因としては、コイル自体の経年劣化や、配線の接触不良などが考えられます。コイルを交換することで症状が改善される可能性が高いですが、専門の整備士に点検を依頼することをおすすめします。
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