ブレーキランプの玉切れの原因についてブレーキランプがついているカプラの中が
ブレーキランプの玉切れの原因について ブレーキランプがついているカプラの中が腐食していて、250型端子がぼろぼろになっていました。この端子を取り除いて新しく端子をカプラに入れましたが、ブレーキランプが点灯しないので外したとところフィラメントが切れていました。
この原因は融雪剤が入った水がカプラ内に入り込み、端子を腐食させたことが原因と考えらますか?それともフィラメント切れは偶然起こったものでしょうか? カプラーと球(玉ではない)との時系列不明では両方の可能性としか言いようが無いかと。 ブレーキランプのカプラ内に水が入り込むと、端子が腐食して電気が流れにくくなり、フィラメントが切れる可能性があります。
・融雪剤が入った水がカプラ内に浸入したことが原因で、端子が腐食した可能性が高いです。
・フィラメントが切れたのは、腐食による電気の流れの悪化が原因で起こった二次的な故障と考えられます。
つまり、融雪剤入りの水の浸入が一次的な原因で、それに伴ってフィラメントが切れたと推測できます。フィラメント切れ自体は偶然ではなく、腐食による二次的な故障と考えられます。
ページ:
[1]