教習所で言われたことが腑に落ちませんでした。今日第2段階のみきわめ
教習所で言われたことが腑に落ちませんでした。今日第2段階のみきわめをしていたのですが、始終「あなたは車の能力、ブレーキの能力を分かっていないから、スピードが出せない。」と言われました。
確かに私はアクセルを抜くのが早いのかもしれませんが、今までそれについて言われたことはありませんでした。
右折車の後ろで待機していた時も「左を抜けるのは怖いです」と言ったら、同じようなことを言われました。
教習所に通っている最中で車の能力をフルに引き出せるほどの車に対しての理解、腕は必要なんでしょうか。また、右折車の左側は自分の車が通れるスペースがあれば必ず行かなければならないのでしょうか。
明日卒業検定があるので、先生の言っていたことが私にとって運転する際に不足していたスキルだったかどうかを知りたいので、よければ回答のほどよろしくお願いします。補足無事卒検合格出来ました!
回答して頂いた方々、ありがとうございます! 車の能力やブレーキの能力はわかってる必要はないし、フルに引き出すような運転はしませんが、スピードを出すところでは流れに乗って出す必要はあります。
地域性はあるかもですが、教習中も言われていると思います。
右折車の列は片道2車線で、右車線を走っていたら右折車で止まってしまって、左車線に移れず直進なのに待っていたってことですか?
1車線だったら、左から抜くのは違反ではないので行ってもかまいませんが、狭かったりで不安があるなら待ってても問題ありません。
絶対抜かなければいけないわけではありません。 右折車の横が通れるスペースがあって
信号や標識、表示などで停止する必要が
無い場合いかないで停車すると後者に
追突される危険性が有りますが?? 私は2車線の時に、前の車が直進だったので、右行こうかなと思って行こうとしたら無理しなくていいんだよと言われました。
初心者に無理をさせる教官がおかしいと思います!笑
その教官のことは気にすることないと思いますよ!運転慣れてきたらできるようになるものです。
明日卒検頑張ってください!! 車の能力、ブレーキの能力を分かる人はほんの一握りしかいませんので、ご安心を
分からない人しか教習受けませんし、分からなくても免許取れます ・教習所の指導は、安全運転を身につけることが目的です。教習期間中は、まだ運転技術が十分に身についていないため、指導員は慎重な運転を求めています。
・車の能力やブレーキの性能を理解することは重要ですが、教習期間中は安全運転を最優先するよう指導されています。卒業後、実際に運転する車の特性を知ることで、より適切な運転ができるようになります。
・右折車の左側を通過する際は、十分な車間距離があり、安全が確認できれば通過できます。ただし、教習期間中は慎重に判断するよう指導されているのだと思われます。
・卒業検定では、安全運転が最も重視されます。指導員の指示に従い、安全確認を怠らず、スムーズな運転を心がけることが大切です。教習期間中に身につけた基本的な運転技術を発揮することが求められます。
卒業後は、実際の交通環境で経験を積むことで、より適切な運転判断ができるようになります。教習期間中は安全運転を徹底し、基本を身につけることが重要です。 教習所での指導は、安全運転のための重要なポイントを教えるものです。車の能力やブレーキの理解は、適切なスピードコントロールに直結します。教官の指摘は、より安全でスムーズな運転を目指すためのアドバイスと考えられます。右折車の左側を抜ける際は、状況に応じた判断が必要です。スペースがあっても安全が確保できない場合は無理に進む必要はありません。卒業検定では、これらのポイントを意識し、落ち着いて運転することが大切です。
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