クーラー(AC)ベルトについてです。エンジンスタートからオフにするまで常に回っ
クーラー(AC)ベルトについてです。エンジンスタートからオフにするまで常に回っているクーラーベルトですが、
①コンプレッサー・オンの時とオフの時ではベルトの仕事やかかる負荷って変わるんですか?
②もし劣化に気付かず走り続け、走行中にブチキレた場合、エアコンが効かないってだけで走行自体には何も支障無いのですか?(ベルトの破片が巻き込んで…とかが無い場合) コンプレッサーが入っていないなら空回りしてるだけですコンプレッサーが入るとベルトには負荷がかかりますエアコンベルトは切れてもエアコン効かなくなるだけです(1本で全てを回してるクルマ以外) 古めの車種だとオルタネとW/P用、P/S用、A/C用と分かれていてので、A/C用だけが切れても他に影響は出ませんでしたが、今時の省燃費車はベルトが1本で全部を賄う構造のため、切れると全部が止まってしまい走行不能になります。
発生電圧が検知されなくなるとエンジンチェックランプが点灯して即停止の表示がメーターに出ますのでそのまま路側に寄せて退避することになります。 電磁クラッチになっていてオンにすると繋がり、それ以外は外れています
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